ガラスとスチールで構成される会議室と木目壁で構成される応接室を繋ぐストーンタイルのサインベースに社名持出サインを設置。 あらゆる場面にもマックス様が核となり繋がることで、脈々と繁栄していく情景をイメージしてデザイン考案を致しました。 ガラス面には片寄ガラスを採用し、よりスタイリッシュに仕上げております。 スタンダードタイプのガラスとの違い、壁面とガラス面の段差を最低限に抑えることができます。 本件のように壁面とガラスが一体となるデザインの場合に、一様な見栄えと無駄な段差のないスッキリとした壁面が完成します。 床のカーペットにもこだわり、空間をよりスタイリッシュにメリハリをつけるデザインを大切にしております。 タイルの厚み、枠の寸法サインの高さや見え方まで細部のディティールや色配置を綿密に計算しております。 全体としてクールな雰囲気に偏ることなく、ネイチャーマテリアルでどこか落ち着きや安らぎ
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