ブックマーク / www.sankei.com (3)

  • 「触らない痴漢」急増 陰湿行為重ねられパニック障害発症も…高い犯罪可能性、難しい立証

    「痴漢」といえば、電車内などで女性の身体に触る犯罪行為だが、最近は新たな手口が増えている。女性の首筋に息を吹きかけたり、髪の毛のにおいをかいだりー。身体に触らない、いわば「触らない痴漢」だ。SNSで被害を訴えるケースが目立っているが、立証が難しく、被害女性は泣き寝入りしているのが実情だ。 毎朝同じ男が至近距離に関東地方に住む20代の女性会社員は毎朝、同じ時間、同じ車両に乗車する電車内で触らない痴漢の被害に遭った。至近距離から首筋に吹きかけてくる生温かい吐息。相手はいつも同じ男で、必要以上に背後に接近してきた。 「直接、身体を触れられていないが、すごく気持ち悪い」 女性会社員は数日続いた身の毛もよだつような不快な思いに耐え切れず、最寄り駅の鉄道警察隊に被害を訴えた。だが、返ってきたのは同情の言葉ではなく、「勘違いじゃないか」の一言だった。触られていないことを理由に詳細な取り調べもなかった。

    「触らない痴漢」急増 陰湿行為重ねられパニック障害発症も…高い犯罪可能性、難しい立証
    yukari1107
    yukari1107 2024/10/17
    ぶつかりおじですら何十年も信じてもらえなかったからなあ
  • 上半身裸の男性、東京駅前交番で自らの胸刺し死亡

    5日午後6時半ごろ、JR東京駅丸の内南口の警視庁丸の内署東京駅前交番に上半身が裸の男性が現れ、右手に持っていた包丁で自らの胸を刺した。男性は病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。 丸の内署によると、交番内には男性署員1人がおり、来所者1人から落とし物の届け出を受けていたが、2人にけがはなかった。男性は所持品から20代とみられ、事件当時は無言だった。交番付近の防犯カメラ映像には、男性が交番脇で上半身の服を脱いで包丁を手にする様子が映されており、丸の内署が経緯を調べている。

    上半身裸の男性、東京駅前交番で自らの胸刺し死亡
    yukari1107
    yukari1107 2022/09/06
    ちょっと残酷なニュースなので少しくらい妄想ストーリー作らないと人間ってなかなか飲み込めないんじゃないかな…
  • 周庭氏「収監の心の準備ある」 香港公判で

    民主派が圧勝した昨年11月の香港区議会(地方議会)選挙後、香港で産経新聞などの取材に答える周庭さん(三塚聖平撮影) 【香港=藤欣也】昨年6月、香港の警察部前で違法集会を扇動したなどとして起訴された民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)氏らに対する公判が6日、香港の裁判所で行われ、周氏は起訴内容を認めた。8月に判決が出る予定。周氏は報道陣に「収監される心の準備もしている」とした上で、香港国家安全維持法について、「政権による弾圧を阻止することができない」などと懸念を表明した。

    周庭氏「収監の心の準備ある」 香港公判で
  • 1