意外に知らない、robots meta タグの7つの正しい使い方
[レベル：初級] 今日は、検索エンジンのロボットの動きを制御する「robots meta タグ」の記述の仕方について説明します。 robots meta タグにはいくつか種類がありますが、一般的によく使われる、noindex・nofollow・noarchiveの3つのrobots meta タグに関しては以前に詳しく説明しています。 十分に理解していないと思えば、併せて読んでください。 ちなみに日本のYahoo!では、noydir の robots meta タグはサポートが終了しています。 なお原則的にGooglebotを対象にした話なので、他の検索エンジンのロボットでは違う動きをするかもしれません。 1. 複数の属性値はまとめられる 属性値が複数あるときは、ひとまとめにできます。 <meta name="robots" content="noindex" /> <meta name=
iPhone等でもスワイプで画像を送れるカルーセル実装jQueryプラグイン「Roto」:phpspot開発日誌
Roto | jQuery Plugins iPhone等でもスワイプで画像を送れるカルーセル実装jQueryプラグイン「Roto」 PCオンリーでも使えるのですが、iPhoneでもスワイプで画像をドラッグ＆ドロップで送れるプラグインです。 PCで見るとボタンが表示されて画像を送ることができますし、iPhoneでアクセスするとボタンは非表示で画像をカルーセルできます。 横に一列というだけじゃなくて、縦にもスライドできます。 HTML5アプリとしてphonegapなんかを使ってiPhoneアプリを作る場合なんかにもいいかもしれません。 関連エントリ スマフォサイト作成時に超便利な画像タッチでタッチ位置をズームできる「Cloud Zoom touch」 ソーシャルな活動を１個にまとめて配信できるjQueryプラグイン「LifeStream」 オープンソースのマルチタッチ用ジェスチャーアイコンセ
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