「Twitterで結婚しました!」 「ネットで知り合って付き合い始めました!」 ソーシャルメディアで知り合ったり結婚したり人のことは以前からよく耳にしますが、最近、逆にソーシャルメディアで別れたカップルの話を耳にすることが何度かありました。 半年ほど前に、カップルの女性が別の男性と浮気してししまったことがありました。 が、男性側にも過去に浮気の経験があり、女性もそれを知っていたので、浮気自体はまあお互い様、ということでそこまで問題にならなかったそうです。 男性は女性に「彼と寝ちゃったことは仕方ないけど、もうやり取りしたりしないでね」と話し、女性も「うん、わかった」と答え、二人には平穏な日々が戻って来ました。 しかしある日、浮気相手の男性のFacebookタイムラインを見ると、和解した後もほとんどすべてのポストに女性が「いいね」をつけていることが発覚。 男性は「いいね」を見るたびに「ふざけん
Symantecによると、ユーザーにWebメールのログイン情報を入力させ、アドレス帳に登録された相手にスパムを送信してしまうSNSが現れた。 GoogleのGmail、MicrosoftのHotmail、Yahoo! MailなどのWebメールが普及する中、ユーザーのWebメールにアクセスしてアドレス帳に登録されたメールアドレスを入手しようとするソーシャルネットワーキングサイト(SNS)が現れたと、セキュリティ企業のSymantecが報告している。 同社ブログでクリス・コバート氏は、友人のHotmailアドレスから送られてきた「Tagged」というSNSへの招待メールについて報告、分析している。 Taggedではユーザーが登録する際、自分の使っているWebメールのログイン情報を入力するよう、実質的に強要されるという。Taggedはこの情報を使ってユーザーのWebメールアカウントにログインし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く