何も書いていなかったのですごく長いねつぞうまんがをかきました… ツリーでつづき 1/5 https://t.co/1DfFEPvKhR
10年前に上京して、Twitterをはじめて、昔はどの勉強会やオフ会いっても最年少かそれに近い感じだったが、今となってはそんなこともなくなった。 働き始めた後、25歳頃に自己分析した結果、「好きなことしかできない」「勝つのが好き」というあまり社会人適正が高くない特徴を自覚した。なので、とりあえず現状自分が勝ててる分野をそのまま突き詰めることにした。フロントエンドとSPA。その戦略は間違ってなかったが、コンフォートゾーンに甘んじている感覚もある。俺の評価が上がったんじゃなくて、時流にいい感じに乗れてたという感もある。 今はフリーランスとしてやっていけてる。幸い仕事は十分ある。でもなんか妙にこじんまりとした感じに収まっている。なんというか、冒険していない。20代はベンチャー企業で働いてあわよくば一発と思っていた。それも途中で諦めてしまって、今はフリーランスでコンサルとエンジニアの真ん中みたいな
将棋界の第一人者・羽生善治竜王(47)が25日、静岡県沼津市民文化センターで講演を行った。「重圧を感じるのはあと一歩まで来ている証拠」。「ミスを犯したら反省と検証の前に休憩」。数々の金言で聴衆を魅了した。(北野 新太) 春の園遊会でフィギュアスケートの羽生結弦(23)との初の「ダブル羽生」ツーショットが実現した数時間後、竜王は沼津市のホールでマイクに向かった。現在、佐藤天彦名人(30)に挑戦中の第76期名人戦7番勝負は1勝1敗。多忙を極める中でも、終始穏やかな声で聴衆に語り掛けた。 〔6次の隔たり〕 私の好きな話に「6次の隔たり」というものがあります。今、世界には70億以上の人々が暮らしていますが、自分の友人、友人の友人をたどっていけば、6人目には70億人全員とつながるという仮説です。交友関係の広いターミナルになる方がいることで成立する。例えば、今ここにいる1000人の中でどなたかがケニア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く