ついに、万年筆デビューしてしまった。 この気持ちはなんだろう。まるで、オトナの階段を登ったような甘美な気分……。 スポンサーリンク 万年筆クラスタからの誘い ちょっと前に、ブログでこんな記事を書いたんですよ。 ボールペンで、シコシコと「手書きブログ」を書いてみた実験記事。結果、あまりに自意識がダダ漏れで「独り言」のような文体ゆえに頭を壁に打ち付けることになったのですが、まあ割と楽しかったのも事実。 好きで読書ノートっぽいのをまとめているだけあって、文字を書くのは好きなのです。それこそ、小学校で20×20の原稿用紙に読書感想文を書いていた当時から。なんちゅーか、目の前の余白を自分の「字」で埋めていく作業が楽しい。お世辞にも美文字とは言えませんが。 そんな話をブログで書いたら、以下のツッコミが来ました。 万年筆だったら完璧だったと思います!(誘導)…字は体を表す、と思ってる派なので、みんなアカ
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