タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

designshipに関するyuki_0426のブックマーク (3)

  • 【11/23.24(土・日) DesignShip@国際フォーラム】|satomi watanabe

    はじめまして。常葉大学の2年の渡邊聡美です。 先日、初DesignShipに参加した。あんなにデザイナーが、熱い気持ちを持って社会の問題と自分に向き合ってるとは思わなかった。あの方々と一緒になりたい訳ではないけど、デザインを勉強していて良かったかも、と自信が持てました。 1.私が抱く社会に対しての不信感 2.Designshipについて 3.ビジュアルシンキング( デザインシップの話が聞きたい方は、2へ飛んでください。 1.私が抱く社会に対しての不信感今の率直的な気持ちとしては、これからは丁寧に「外と内」を考えなければならないとな、と思った。あらゆる情報が、複雑化と大量化されている。何が質で必要なのか、整理しないと分からない状態にあると思う。二十歳の女子大生が必死で頭をフル回転させて理解しようとしてるのに分からない。 周りの大人は、今の日の社会・世界の課題・地球の課題がどうなってるか分

    【11/23.24(土・日) DesignShip@国際フォーラム】|satomi watanabe
  • 「言葉」より「行動」を愛されるブランドのつくり方 ― レイ・イナモトさん | WORK MILL

    音」と「行動」が力をもつようになった世界で、人々は企業に何を求めるのか?世界的なクリエイティブディレクター、レイ・イナモトに聞く、愛される企業のつくり方とは。 できない人は言葉で説得し、できる人は行動で説得する 「『できる人もできない人も能力にほとんど差はない。ほんの少しの意識の違いによって結果に差が生まれる』。最近、SNSでこんな書き込みがバズっていました。どうです?いい言葉だと思いませんか」 NY在住のクリエイティブディレクター、レイ・イナモト。大手クリエイティブエージェンシー「AKQA」在籍時代は、デルタ航空、ナイキ、アウディ、グーグルといったグローバル企業のデジタルマーケティング戦略を成功に導き、Creativity誌「世界の最も影響力のある50人」、Forbes誌「世界広告業界最もクリエイティブな25人」に選ばれた。ブランドコミュニケーションの最前線を語ってもらうのに、これほ

    「言葉」より「行動」を愛されるブランドのつくり方 ― レイ・イナモトさん | WORK MILL
  • DesignShip ‘19 に行ってきました! - 伊藤、ブログかくってよ

    DesignShip'19に行ってきました! 「なんかも〜全部好き〜」っていう顔の伊藤。 終始イベントのビジュアルにキャッキャしながら、デザインの知見をいっぱい見てきました。 今回は自分の将来にギャンギャン悩んでいる大学2年生がDesignShip(以下DS)中に考えたことをメモしていきます。 ①【デザイナーってエンターテイナーだな?】 day1のスピーカーで企業の中でデザインエンジニアとして働く川島さんの話にとても共感してしまいました。 ▲川島さんのスピーチのグラレコ 「自分の作ったものへのフィードバックを見ているとご飯が進む!」確かこんなことを言ってた気がする...この言葉に代表されるように川島さんは、自分のアウトプットに対するフィードバックがモチベーションであり、高速プロトタイピングをする意味と言っていました。 「めっちゃわかる!」 なんでこんなにも川島さんに共感したのかを考えると、

    DesignShip ‘19 に行ってきました! - 伊藤、ブログかくってよ
  • 1