『海外でWEBデザイナーになりたいんですが、どのくらい英語勉強したら良いですか?』みたいな質問は勿論かなり多いのですが、ぶっちゃけ言語に時間かけるくらいならスキルを磨いた方が良い気が…と言いたい時が大半な印象があります。言語なんて所詮そんなもんで英語だけ出来ても正直意味が無い。 勿論英語は頑張って勉強した方が良いんだと思いますが、個人的にはプライオリティは自分の専門分野が優先。 僕らはWEBデザインが仕事であって、作文が仕事では無いので、文章を書くのなんてテンプレで済ませるくらいで調度良い。英語なんて所詮僕らWEBデザイナーにとってはその程度の物で、テンプレでどうにもならない時に初めて学べば良いと思うわけです。完璧な英語から入らないと気がすまないという場合は、WEBデザイナーでは無く、学者さんとかになったらいかがかなと思います(笑) そんなわけで、今回もそんな現場で使われている英語を教えろ
例えば、カナダで郵便番号と言えば『V6E 1G6』のように、6桁の文字と数字で表現するんですが、電話で『郵便番号を教えてください。』とか言われる場面に遭遇する事はよくある。ましてや英語初心者の内は特に『V』と『B』の区別なんて付かない場合も多いですよね。 その時の話を例に取ってみます。 例えば、『V6G 2V3』を説明する場合、 V as in Victor, Six, G as in Golf, Two, V as in Victor, Three. (V6G 2V3) といった具合ですね。 オフィスで使用頻度が高い表現色々 では、続いて体感的にオフィスで使用頻度が高いなーと思うからご紹介していきます。 メールの返信が遅れた場合はシンプルに最初にこの表現です。”the”を忘れない様に。 メールの返事が遅れてすいませんでした。 Sorry for the late reply. Make
「気持ち悪い」を「美味い」に変えたのは言葉! 今回のゲスト、福岡出身のレストランオーナー、ヒミ*オカジマさんがニューヨークのマンハッタンで経営する博多料理店「HAKATA TONTON」は、NYミッシュラン5年連続受賞の快挙を成し遂げている大人気店です。 多くのお客さんのお目当てはというと......なんと「豚足」。 しかし、マンハッタンと言えば、住人の8割が、豚肉を食べないユダヤ教徒の街。そんな立地にありながら、いったいどうやって豚足の店を繁盛店にしたのでしょう? 実は僕はメニュー名をあえてTONSOKUと訳さずに書いていました。アメリカ人のお客さんは必ず、『TONSOKUって、何?』と聞いてきます。そこで僕は、『フランス人がこよなく愛する料理、ピエ・ド・コションです』と答えました。すると当然、『それはどんな料理か』と聞かれる。その時に初めて、『Pig's Feet(ピッグズ・フィート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く