中国の偽物商法、すごいですね。これもきっと飛ぶように売れたんだろうなぁ。当時のハリポタ人気が分かるというものです。 今日学んだこと。2002年に中国でハリーポッターの偽物の続編が出版されていた。 タイトルは「哈利波特與豹走龍(Harry Potter and Bao Zoulong)」。トールキンの「ホビットの冒険」の登場人物を、ハリーポッターのキャラ名に変えた内容だった。 ハリポタは読んだことないですが、怪しげな続編でも売れるほどのブームだったとは。 ちなみに筆者が子供の頃好きだったファンタジーは「ゴーストドラム」です。最近大人向けに改訳が出て嬉しい。 海外の反応 ◆うわぁ! 中国の本市場で「恐竜の背中に乗ってるハリーポッター」が表紙の本を見つけたのを覚えてるよ。 これがその本。タイトルは「ハリーポッターと黄金の鎧」 投稿者の本は「豹のように歩くドラゴン」と訳せるね。中国語はレパードもチ