【閲覧注意】両親の引越を手伝ったらベッドの下からヤバい物が出て来た。
先日、両親の引っ越し作業を手伝ったんだけど…マットレスの下にこんな物があった。 こ、これは…銃と明らかに大人のトイ的なヤツ! こんなの見つけちゃったら超気まずい。 銃は防犯用として普通に理解できますが、右の方はおそらくお母さんが秘密に持っていたとしか…。夫婦で使っていたら、引き出しの奥とかでいいもんね。ああ、気まずい…。 海外の反応 ◆君のママがマットレスの下にピストルを入れているのは理解できる。でもどうしてパパがおもちゃ持ってるんだ? ↑ピストル持った女性よりも、ビール腹で汚れた白ブリーフ穿いた男がナニ持ってる方がずっと恐ろしいだろ。 ↑妙に納得してしまった。だって同じ側にハンドローションがあるだろ? 女性なら使うときに必要ないもんね。 ↑女性の多くはちゃんと目的があって使ってるんだよ? “手の乾燥防止”っていうの。 ◆ま、どっちにせよこの家に入ってきた強盗は”ヤられる”って訳だ。 ↑お
【超カッケェ】うちの母は、戦闘機F-4ファントムの整備士だった
お母さんマジでクール…!! 戦闘機のプロとしてのストイックな感じがにじみ出ている写真です。1980年代の写真だそうですが、今見てもカッコいいお姿ですね。 うちのママはパイロットじゃなかったけど、80年代にF-4ファントムの整備士やってた。 パイロットじゃなくたって十分カッコいいよ! 裏方の人だって重要だ。 イヤープロテクターをつけて、まぶしいのか普通に睨んでるのか、とにかくキリッとしてますね。 海外の反応 ◆うちの父が安全にF-4で飛行できたのは、投稿者のママのおかげだな。地上勤務員はもっと功績を認められるべきだと思うね。感謝してるよ! ◆トップガンならぬトップママだな。 ◆そして90年代にSG-1に入ったんだな。 ↑絶対サマンサの話が出てると思ったよ。 ↑これがトップコメントじゃないのにビックリだね。そっくりじゃん。 ◆おいおい、リアル・カーター少佐じゃないか! ◆おーF4か。十分な推力
名作の冒頭に「そして殺戮が始まった」と加えると面白い―洋ゲー「Half-Life」の脚本家が提唱
名作が一気にホラー&サスペンス風味になってしまう、恐怖の小説メソッド「レイドロー・ルール」が海外のTwitterで話題になっています。 事の発端は、こちらのマーク・レイドローさんのつぶやき。 The first line of almost any story can be improved by making sure the second line is, "And then the murders began." — Marc Laidlaw (@marc_laidlaw) 2017年3月3日 「大抵の物語は、冒頭部分に”そして殺戮が始まった”と付け加えると面白くなるよ」 この面白いアイデアに皆さんノリノリで続きます。パブリックドメインになっている本を中心にご紹介いたしまししょう。 @marc_laidlaw @neilhimself "Christmas won't be Chri
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