基本見るたびに不快になるコメントを残しているのだが、10回のうち1回くらいは頷けるようなこというのかもしれないなと思い、何もしていなかったが、そんないつ来るか分からない奇跡の為に普段のドヤ顔コメを何度も見るのも精神衛生上よくないと気づき、非表示にした。今はとても落ち着いた気分だ。
基本見るたびに不快になるコメントを残しているのだが、10回のうち1回くらいは頷けるようなこというのかもしれないなと思い、何もしていなかったが、そんないつ来るか分からない奇跡の為に普段のドヤ顔コメを何度も見るのも精神衛生上よくないと気づき、非表示にした。今はとても落ち着いた気分だ。
正月に北海道に旅行に行ってきた。 旅行そのものは楽しく過ごせたのだが、やはり中国人観光客やアジア系観光客は多かった。 別に中国人観光客に嫌な目にあったわけではない、確かに列に並ばなかったり、大きな声で喋ったりと文化の違いはあるものの、他人に迷惑がかかるという程ではないかと思う。他の文化を許容できない、日本の慣例に従わないと気が済まない人たちには不愉快かもしれない。実際私自身もどちらかというと、「むっ」と感じてしまう方ではある。ただ、迷惑を被っているわけではない。迷惑がかかるほど、うるさかったら、うるさいと言えば良いだけなのだ。 それよりも気になったのは、中国語でのみ書かれた注意書きが目だったと言う事だった。 おそらく東京や大阪、京都では、日本語+英語+中国語+韓国語の4つが書いてあることが多いと思われるが、北海道ではほぼ中国語である。というか、注意書きに日本語が書いていないこともある。 禁
人生訓めいた題名を戴いたばかりに、実人生も試練にさらされたわけでもなかろうが――。ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)で新垣結衣(28)と共演、人気が弾けた星野源(35)だが、その間、両親はジャズ喫茶を畳んでしまっていた。恥を忍んで逃げたのか? 逃げてなにかの役に立ったのか? *** なにしろ、この秋から各局が繰り広げた連続ドラマの視聴率鶏(チキン)レースで、「逃げ恥」は、初回の10・2%が、第10回には17・1%にまで上昇。比例して星野人気も上り続けたのだが、ただし、シンガーソングライターや物書きでもある星野は、ここ数年はそれなりの売れっ子であった。 「2010年に放送されたNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』に、源くんが出演しているのに気がつき、それを伝えると、おかあさんはうれしそうに“おかげさまで”と言っていました」 そう語るのは埼玉県蕨市のとある住人。実は、星野の両親は
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