8月25日に脳腫瘍のため81歳で亡くなったジョン・マケイン米上院議員の告別式が1日、ワシントンの国立大聖堂で行われた。 娘のメガンさんが家族を代表して涙ながらに父親を紹介し、「ジョン・マケインのアメリカは、再び偉大にされる必要などありません。なぜならアメリカはいつでも偉大だったので」などと時に激しい口調で語った。
アニメや演劇などの物語に欠かせないものは何でしょうか。ヒーロー?もちろんそうですが“悪役”もその一つです。いま、全国のご当地ヒーローから引っ張りだこの悪役たち。彼らがこだわる“美学”に迫ります。(福岡放送局 廣瀬建人) 福岡市内にある雑居ビル。 看板に書かれた文字は「株式会社 悪の秘密結社」。 いったい何の会社なのか、私がまず通されたのは社長室でした。 「俺が社長のヤバイ仮面だ!よく来たなNHK」 こう語るのは、メタリックなボディーと変化する目が特徴的なキャラクター、自称社長の“ヤバイ仮面”です。 実はこの会社、日本で唯一悪役だけで組織されたヒーローショーの制作会社、30体以上いるというキャラクターはすべて悪役です。 「生命保険を解約して、その資金で起業しました」 満面の笑みで話すのは、2年前に会社を立ち上げた笹井浩生さん(28)。 なぜそこまで?と尋ねると… 「高校生の頃、ヒーローショー
niconicoのRPGアツマールで公開されたフリーゲーム、「ぶきあつめ ~なんでも武器になるRPG~」がシンプルなタイトルに反して内容が狂いに狂っているとさまざまなジャンルのゲームファンから注目を集めています。「なんでもといったな? でもこれは無理だろ」と思ってゲームを始めると、その“なんでも”ぶりに土下座して許しを請うことになります。看板に偽りなし……。 一見普通のRPGですが……? ストーリーは、武器屋の主人公が世界のどこかに存在するという最強の武器「ツヨスギテ=クサハエル・ソード」を探すたびに出るという大変シンプルなもの。しかし、ゲーム開始と同時に、このゲームの狂気が一端をのぞかせます。 スライムに囲まれてしまった主人公「うぇ子」は、「何でも武器にして戦う……それが真の武器商人だ!!」という亡き父の言葉を思い出し、取りあえず周辺にあるものを武器にして戦います。まずは道端に落ちている
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