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2018年11月20日のブックマーク (3件)

  • イート「イン」ではありません 青空コンビニ、軽減税率適用にらむ

    コンビニチェーンのハーバーイレブンは19日、壁や天井がない屋外型コンビニを初めて開店した。消費増税後も、飲スペースを使わなければ、軽減税率8%が適用されることから、壁や天井を取り払ったオープン型店舗にすることで、同様のサービスを提供し続けることができるとしている。 長野県に開店したオープン型店舗「ハーバーイレブン・オープン」1号店は、敷地面積400平方メートル、売り場面積150平方メートル。一般的なコンビニとほぼ同じ広さだが、大きく異なるのは芝生の上に陳列棚とレジだけが並んだ「青空コンビニ」のようなその外観だ。 近年、店内で飲できるイートインスペースを設けるコンビニが増えているが、19年10月に実施予定の消費増税では、持ち帰れば料品として8%の軽減税率が適用されるが、イートインスペースでの飲は外として10%の税率が課される。 ハーバーイレブンの新店舗には、飲スペースどころか壁も

    イート「イン」ではありません 青空コンビニ、軽減税率適用にらむ
    yuki_furu
    yuki_furu 2018/11/20
    SCP-2719
  • アメリカ人は部屋を読む - SUPERBAD-ASS

    僕が高校生の時「KY(空気が読めない)」という単語が流行語となった。まあ今じゃ死語で使ってる人も見たことないけど、当時は「あいつKYだよね〜」なんて感じで使う若者たちを牽制するように、学校やワイドショーで教育者や社会学者がしきりにこんなことを言っていたことを思い出す。 「『空気を読む』というのはいかにも集団主義の日的な考えで、そもそも個に重きをおく欧米には『空気を読む』という意味の言葉すらないので、『空気を読む』概念はない。」 確かに同調圧力はクソの塊でしかないので一見正論に聞こえるし、この主張内容自体には僕も同意する。しかし、少なくとも「欧米には『空気を読む』という概念がない」という部分に関しては、アメリカに渡ってこれは案外間違ってるということに気がついた。 アメリカ人は結構空気を読むし、協調性を大事にする。大学の授業はほとんど少人数制でグループワークが多く、ここで他人と協力し合う姿勢

    アメリカ人は部屋を読む - SUPERBAD-ASS
    yuki_furu
    yuki_furu 2018/11/20
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
    yuki_furu
    yuki_furu 2018/11/20