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2019年11月2日のブックマーク (6件)

  • ドワンゴのエンジニアはSlackで遊んでいる

    ここ数ヶ月の退職ムーブメントの中でドワンゴを退職した身だが、このブログのSlack云々の話は現職さんが正しい。 現職エントリ - 毎日わんわん https://mi111.hatenablog.com/entry/2019/11/01/013545 ドワンゴのエンジニアSlackで遊んでいる。 が、そんなことしているのは一部のエンジニアだけというのも事実。少なくとも、自分が担当していたサービスのエンジニアさんは、Slackでの雑談に時間を使うなんてことは(ほぼ)なかった(後述する雑談チャンネルでは見かけなかった)。 サービスへの愛情も良くしようという熱意もあったし、非エンジニアの要件をしっかり仕様に落とし込み、実装してくれる頼もしい人たちだった。 ときには、エンジニア側からサービスに対する提案もあったりして、すごくありがたかった。 退職エントリの人は「ドワンゴの slack では、将来的

    ドワンゴのエンジニアはSlackで遊んでいる
    yuki_furu
    yuki_furu 2019/11/02
    そういう話は社内Slackでやってください。(心理的安全性を下げるブコメ)
  • 『進撃の巨人』第1話に実在する「空白ページ」の謎を追って国会図書館まで行ってしまった考察が話題に!!!

    amam @amam6987 『進撃の巨人』第1話の空白ページの謎を追う① 『進撃の巨人』1巻1話をあらためて読んで、ちょっとした違和感に気づきました その違和感とは… 4ページめに、空白があることです なぜ、このページだけ、諫山先生の原稿が存在していないのでしょうか? 今回はこの空白の4ページの謎を考察します 2019-10-20 22:00:50 amam @amam6987 『進撃の巨人』第1話の空白ページの謎を追う② 『進撃の巨人』1巻1話は、 エレンとミカサ、アルミンが、壁を破った超大型巨人を見ているシーンから始まります このシーンには、あの有名なナレーション 「その日 人類は思い出した ヤツらに支配されていた恐怖を…」 がかぶさっています pic.twitter.com/Rm1B1MOshv 2019-10-20 22:00:53

    『進撃の巨人』第1話に実在する「空白ページ」の謎を追って国会図書館まで行ってしまった考察が話題に!!!
    yuki_furu
    yuki_furu 2019/11/02
    まあ、いちおう話題にはなってしまった。
  • 「クソ映画・クソアニメを見る」という謎の趣味

    クソな作品なんか見て何がおもろいの

    「クソ映画・クソアニメを見る」という謎の趣味
    yuki_furu
    yuki_furu 2019/11/02
    そういえば12月か1月に「死霊の盆踊り」や「プラン9フロムアウタースペース」が上映されるらしいよ。
  • 長女「お母さんが作った唐揚げをお弁当にいれて!心がこもってるから」→娘の呪縛を解くため冷凍食品を買った母

    鞠 ようこ @mar_cat14 三重や和歌山の記事をよく書いているライター。'17年秋に脳腫瘍(神経膠腫)発覚。手術等を経て経過観察→再発疑いで化学療法再開(’19/10〜)→’20/8急に悪化→ダメ元で受けた2度目の放射線治療が奏効して、2人の娘(9歳/6歳)の母業をぼちぼちがんばっています。夏菜子推しのモノノフ。道産子。 https://t.co/k7XuySPqlh 子鹿(鞠 ようこ) @mar_cat14 長女が「買ったのじゃなくてお母さんが揚げた唐揚げをお弁当に入れて!その方が心がこもってるから」と言いました。その考えは将来、長女自身を苦しめることになる可能性があると思います。その呪縛から長女を解放すべく、決死の覚悟で冷凍の唐揚げを買って参りました。 2019-10-31 16:26:34 子鹿(鞠 ようこ) @mar_cat14 しょうもない手抜き家事ツイがバズってしまったの

    長女「お母さんが作った唐揚げをお弁当にいれて!心がこもってるから」→娘の呪縛を解くため冷凍食品を買った母
    yuki_furu
    yuki_furu 2019/11/02
    「めんどくせーな」という心がこもった唐揚げ
  • 猫クトゥルフ

    前に飼っていたは、餌を欲しい時には「ふんぐるい むぐるうなふ」と言ったし 今飼っているは、テケリ・リと足音をさせて小走りに移動する 外ではどこかのが、いあ いあ と鳴いている

    猫クトゥルフ
    yuki_furu
    yuki_furu 2019/11/02
    ラヴクラフトも猫好きだったそうだね。
  • くーちゃん

    くーちゃんのお世話をすると決めたときに、ひとつ、自分に誓ったことがあります。 それは、このねこちゃんのことは、何があっても一生傷つけない、悲しい思いをさせないということです。 ねこは、生きて20年。僕はその頃42歳で、だからまず、自分が死の想念から卒業しなくてはと思いました。 お酒をやめたり、書物に耽溺悪酔いしたり、キャバクラ通いや、いかがわしい界隈を帰り道に散歩することも、やめました。やめたというより、船橋駅のシャポー口までくると、駆け出して一刻も早く、くーちゃんに会いたい。 外から窓辺を見上げると、くーちゃんが内側から見ていることが多くなりました。僕よりも、どこかもっと遠くを見ている感じのする眼差しです。そのくーちゃんが、僕に気づくと「はっ」として目を合わせてくれる。 そんなときにふと、下僕が思い出すのは、カズオ・イシグロ「日の名残り」のことです。そうして、階段を上がりながら追いかけて

    くーちゃん
    yuki_furu
    yuki_furu 2019/11/02