ヤマハは、同社のクリエイター&コンシューマーオーディオ事業において、ライブ配信向けソフトウェアを提供するOBS(Open Broadcaster Software)とのスポンサー契約を締結したことをアナウンスした。 OBSは、映像レコーディングやライブ配信に広く使われている無料/オープンソースのソフトウェア「OBS Studio」の開発元。開発・運営のため、個人/企業を問わず広くスポンサーシップを募っており、企業ではこれまでにYouTube、Logitech(国内ではLogicool)、Twitch、facebook、NVIDIA、AMD、Intelなどがスポンサー契約を結んでいる。 この度ヤマハはOBSとの間に、NVIDIA、AMD、Intelと同等規模のダイアモンドティアーのスポンサー契約を締結。世界中のクリエイターのライブ配信活動を支えているOBSの支援を通じて「音楽や演奏パフォーマ
![ヤマハがOBSとのスポンサーシップを締結。マイクやミキサーで認証も取得 - PHILE WEB](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/03e385b05331e3f6bc8e58da234dc51d20f22cae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.phileweb.com%2Fnews%2Fogp%2Fmobile_pc%2F35%2F21b1c21d88c7682163c5c3955be1f9ca.jpg)