というわけで、ラスベガスで開催中の世界最大の家電見本市「CES」(Consumer Electronics Show)に参加しておりました。 英字の通り、消費者向けのエレクトロニクスのショー、つまりは家電見本市。 今回で51回目、要するに51年目にあたっており、昔はオタクたち向けのような見本市だったらしいのですが、今はもはや新しい技術に関する最新トレンドが発表される場となりました。なんと今回はブースだけで64999(つまりは64999社が参加)、来場者数は18万人を超えるそう。 1月8日(米国時間)のプレスカンファレンスは一般参加者では見れないので、私は8日の夕方にラスベガス入り、9日から11日までの3日間かけてじっくり回ってきました。 このブログでは、その結果得た今回のAIやロボット、モビリティなどの最新技術に関するトレンドとその変遷を3本立てで記します。 「CES2018」最新のトレン
社外サポーターが部下のモチベーションを高める?〜日本初!組織開発クラウドサービスYeLL、事例紹介セミナー開催〜 ビジネス・人事サービス 組織開発クラウドサービス「YeLL(エール)」を提供する株式会社もくてき(東京都品川区、代表:與良 昌浩)は、11月11日(水) にYeLLを導入したTISの事業部門の部長を招いた事例紹介セミナーを開催します。自部署をもっと元気にしたいと思われている管理職/リーダークラスの方にオススメです。 社外サポーターが部下のモチベーションを高める? 日本初!組織開発クラウドサービスYeLL、事例紹介セミナー開催 組織開発クラウドサービス「YeLL(エール)」を提供する株式会社もくてき(東京都品川区、代表:與良 昌浩)は、11月11日(水) にYeLLを導入したTISの事業部門の部長を招いた事例紹介セミナーを開催します。 ■プレイングマネージャーの増加に伴い、組織に
システムインテグレーターのTISに、日本初の組織開発クラウドサービス「YeLL」を導入・運用開始〜クラウドサポーターが組織コミュニケーション活性化を支援〜 @Press10月21日(水)10時0分 写真を拡大 株式会社もくてき(本社:東京都品川区、代表取締役:與良 昌浩)が提供する組織開発クラウドサービス「YeLL」が、システムインテグレーターのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長 兼 社長:桑野 徹、従業員数:約6,000名、以下 TIS)の事業部門へ導入され、運用が開始されました。 TISでは2015年10月より、85名規模の部署全体に「YeLL」を導入し、クラウド上のサポーターによる支援を活用して、部門内のコミュニケーション活性化とマネジメント強化に取り組んでいます。 「YeLL」サービスサイト http://yell4u.jp ■「YeLL(エール)」について 本サー
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