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ブログに関するyuki_nookのブックマーク (3)

  • asahi.com:世界中のブログ翻訳プロジェクト進行中 - コミミ口コミ

    世界中のブログ翻訳プロジェクト進行中 2008年03月20日 アジアやアフリカ、中東などのブログを英語に翻訳し、世界に発信するプロジェクトが進んでいる。欧米メディアが伝えない地域の生の声に注目し、言葉の架け橋になっている。世界中から集まった英語記事の日語への翻訳も手掛ける。(アサヒ・コム編集部) 「East Asia」のページには米国人演歌歌手・ジェロさんの記事 グローバルボイスのトップページ 翻訳をしているのは「グローバルボイス」。ハーバード大学のロースクールにあるシンクタンクがプロジェクトの形で運営している。2004年12月に発足。世界の言語、地域ごとに19人のエディターがおり、ボランティア約80人が手伝う。現在、約30の言語を翻訳している。普段の連絡はメーリングリストで行う。 日語のエディターは、翻訳業の鴇田(ときた)花子さん(28)とカナダ人の大学院生で翻訳もするクリス・サルツ

  • 個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ

    ごく普通の従業員が自身のブログのなかで客の悪口を言ったために、ブログが閉鎖に追い込まれる――こんな「事件」がネット社会で起きている。ブログ閉鎖ではおさまらず、会社のHPで「お詫び文」を掲載する事態にまで発展してしまうこともある。つい音で書いたのが命取り。たかが個人のブログ、とはいえない時代になりつつある。 例えばマクドナルドの店員の場合はこうだった。 「昨日・今日はモーニングな娘っ子達が●●文化会館でライブしに来ちゃってたらしいですよ。Mック●●店オープン後、初の土日なのにそんなイベントはえぐいっす。普段のお客さまプラス奴らがやってくる…。そう、モーヲタ達。(中略)『○○ちゃんまじかわいいよな~』『お前さぁ。そんなに言うならそのかわいさをレポート○枚に書き連ねて来いよ~』『無理言うなよ~。おさまんねーよ~』だとか…。あっはっは!!き・も・い・ぞ☆wwww」 プロフィールや勤務情報も掲示板

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  • 「新聞はなくなり、新しい形態になる」 Web 2.0提唱者オライリー氏

    次世代のウェブについての概念「Web 2.0」の提唱者であるティム・オライリー氏が10年ぶりに来日し、2007年11月15日、約1時間にわたって都内で報道各社との共同インタビューに応じた。 Web2.0がジャーナリズムに与える影響について、同氏は「Web2.0の影響を最初に受けるのがメディア産業」だとして、既存のジャーナリズムの枠組みには否定的な見解を示した。具体的には、購読料で収入の多くをまかなう収益モデルの見通しの厳しさを指摘、「新聞(Newspaper)はなくなるだろう」と断言、「オールドメディアにとっては自己変革するチャンス」と「出直し」を迫った。 「成功したブロガーはプロのジャーナリストになる」 一方で、 「ニュース(News)はなくならない」 「『(ブログの登場で)ジャーナリストに仕事が無くなる』というのは言い過ぎ」 とも指摘、新しいジャーナリズムの形態について示唆した。 「成

    「新聞はなくなり、新しい形態になる」 Web 2.0提唱者オライリー氏
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