GoogleのChromeブラウザ向けストア、Google Chrome Storeが正式オープンした。 【Google Chrome Store 画面】 従来、Google Chrome拡張機能 から検索、インストールしていた Extentions はもちろんのこと、Apps や Themesなどがある。(拡張機能で紹介されていた機能が、Chrome Store では分野によってApps、Extentions、Themesに分類されているようだ) ちなみにChromeブラウザ利用者は急増しており、すでに全世界で1.2億人(紹介記事)を超えている。そして、これは来年前半にリリースされる予定のChrome OS搭載PC(パイロットプログラムは発表済み)を睨んでのことでもあるだろう。 ポイントは有料アプリが可能となったこと、開発者が登録できるので、Chromeベースでビジネスが可能となる点だ
ソーシャルアプリプランナーの岡村(健)です。 (新しい肩書を名乗ってみました。突撃インタビューの健も引き続き使います) Androidが急速に普及しそうな勢いになって来年にはスマートフォンユーザーだらけになるんじゃないかと予測されています。 (携帯メーカーの方にも聞きましたがガラケーよりもAndroid端末のほうがインセンティブがあり価格が安く設定されるため、ガラケーユーザーも機種変更ではAndroid端末を選択するのじゃないかと。ガラケー専用サービスもすぐにスマートフォンでも使えるようになりそうです) ソーシャルアプリのスマートフォンへの流れについては分かりやすいところでSNSと連動したiPhoneのネイティブアプリが出てきたので紹介します。 グリー株式会社ニュースリリース: GREE、SNSと連動したiPhoneゲームを提供開始 まずApp StoreでGREEアプリをダウンロードしま
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