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ブックマーク / japanese.china.org.cn (2)

  • 就職人気ランキング 外資系初めてトップ3以外に_中国網_日本語

    北京では5日、今年度の大学生の就職人気ランキングが発表された。大学生に最も人気があったのは国有企業で、次は合弁企業、3位は社会的なサービスなどを提供する事業単位だったが、外資系企業は3位から5位になった。 中華英才ネットによるこの調査は、半年間に700の大学に通う20万人の大学生を対象に実施された。トップ10に入ったのは、チャイナモバイル、阿里巴巴(アリババ)、ハイアール、マイクロソフト中国中国銀行、グーグル、レノボ、P&G、中国工商銀行、チャイナテレコム。 また通信、金融、化学工業などの国有大企業33社がトップ50にランクインし、その数は6割を占めた。またトップ50のうち46社が中国の企業で、初めてランクインした企業は29社だった。 今まで人気だった外資系企業は、金融危機で大幅なリストラや減給などが行われたため、わずか4社しかトップ50入りせず、国有企業は安定した給与と福利厚生でトップ

  • 東京3位 北京59位 都市競争力_中国網_日本語

    中国社会科学院は14日『世界都市競争力報告(2009~2010)』を発表した。 報告書でニューヨーク、ロンドン、東京は世界の競争力都市上位3位にランクされている。 また、競争力上位100都市のうち、中国の香港特別行政区は第10位、上海は37位、台北は38位、北京は59位となっている。 報告書の作成には中国アメリカおよび諸外国の学者が参加し、特許申請件数、多国籍企業指数、エコGDP規模などの項目を測定した。 報告によりますと、中国など新興国の都市の競争力は急速に上昇しているが、先進国に比べ、中国都市部の労働力コストは低く、開発は不均衡で、技術刷新能力と高級サービス業などで遅れているということである。 「中国国際放送局 日語部」 2010年7月14日

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