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architectureに関するyukiastheairのブックマーク (5)

  • 「何も考えないで作っただろ」っていう建築物21選 – ロケットニュース24(β)

    モノを作るときには、様々なことを考えなければならない。絵なら消しゴムで消せるが、そう簡単に直せない建築物ならなおさらのこと。よーく考え、設計し、それに従って建てなければならない。行き当たりばったりなんてご法度だ。 だがしかし。世の中には「何も考えないで作っただろ……」と思わずにはいられない建築物が山ほど存在する。海外の画像サイトに「Hilarious Construction Fails」と題されてまとめられた画像には、驚くべきレベルの行き当たりばったり建築が写し出されているのだ。 なぜか手洗い場の端っこに堂々と鎮座する洋式トイレに、窓もドアもないベランダ、道路のど真ん中に立てられた電柱、登れない階段……などなど、どれもこれも「何も考えないで作っただろ……」と言わんばかりのモノばかり。そのなかでも特にヒドいと思われる写真を21枚厳選して掲載してみた。 テレビ東京系で大好評放送中の『完成!ド

  • 復興に向けて”Re:START”!クライストチャーチにコンテナ型ショッピングモールがオープン

    復興に向けて”Re:START”!クライストチャーチにコンテナ型ショッピングモールがオープン 2011.12.22 松岡 由希子 2011年は、3月11日に発生した東日大震災が大きな出来事としてあげられますが、その数週間前の2月22日、ニュージーランドでも大地震が発生。多くの人々でにぎわっていたクライストチャーチの繁華街にも、甚大な被害をもたらしました。 あれから10ヶ月、クライストチャーチは、着実に復興への一歩を踏み出しています。 クライストチャーチで最も”イケてる”といわれながら、2月の地震で大きな被害を受けたショッピングモール「Cashel Mall」が、このほど、「Christchurch Earthquake Appeal(クライストチャーチ地震救援金)」とニュージーランドの金融機関・ASB銀行との協力により、「Re:START」としてよみがえりました。カラフルなコンテナが特徴

    復興に向けて”Re:START”!クライストチャーチにコンテナ型ショッピングモールがオープン
  • 奇妙奇天烈摩訶不思議なデザインのタワーがソウルにできます

    好き嫌いがはっきりわかれそうなデザインだ。 2015年ソウルに完成予定の高層タワー、ドット絵の雲がモチーフになっているそうです。高さが850フィート(約260メートル)ある2タワーは真ん中でドット絵雲で繋がっています。完成後は、高級マンション、会議ホール、オフィス、ホテル、ジム、レストラン、公園等がはいる巨大施設となります。 ...このタワー、建造物が意志を持って繁殖しはじめたなんてストーリーの一場面のようです。なんだか少しホラーな印象。かっこいいが、ぞわっとくるような。 ちなみに、米国からは「9.11の悪夢のようだ!」と非難ゴーゴーだそうです。それもわかります。 [MVRDV via designboom] そうこ(Andrew Liszewski 米版)

    奇妙奇天烈摩訶不思議なデザインのタワーがソウルにできます
  • まるで童話の世界!オランダの風車の木材をいかした”ストーリーのある”子供向け家具

    まるで童話の世界!オランダの風車の木材をいかした”ストーリーのある”子供向け家具 2011.12.14 ライターインターン ライターインターン 11月のTOKYO DESIGNERS WEEK 2011も大好評でしたが、今回はDutch Design Weekに出品された子ども向けの家具をご紹介します。 オランダ=風車というイメージを浮かべる方も多いと思いますが、こちらはその伝統的な風車で使われていた木材を生かしてつくられています。 オランダのデザイナーBo Reudler Studioによるこれらの手づくり家具は、椅子、テーブル、揺り木馬、手押し車、揺りかごの5種類があり、どれも頑丈なオーク製。 パーツの一つ一つの大きさや厚さが違う木材を切り出したまま使うことによって、木の優しさや美しさを伝えたかったそうです。 私たちの暮らしを支えるために、ずっとオランダの大地を吹きわたる風を受けてきた

    まるで童話の世界!オランダの風車の木材をいかした”ストーリーのある”子供向け家具
  • vacant NL dutch pavilion at venice architecture biennale 2010

    view of the installation ‘vacant NL’ image © designboom the installation ‘vacant NL’ calls upon the dutch government to make use of the enormous potential of inspiring, temporarily unoccupied buildings from the 17th, 18th, 19th, 20th and 21st centuries for innovation within the creative knowledge economy. is there so much unused architecture in the netherlands? few people think that a lot is left

    vacant NL dutch pavilion at venice architecture biennale 2010
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