『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![中国スマートフォンユーザーとアプリビジネスの現実](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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[読了時間:1分] 「テレビの生放送に参加する。みんなでスイッチを押すことで、そこに変化を起こす」そんな呼び掛けでティーザーサイト「DOT SWITCH」を公開してきたソニーが2月21日、そのベールを取り概要を明らかにした。“新しいエンターテインメント” という表現・・・ソニーが考えているのはユーザー参加型でかつインタラクティブ性のある壮大な実験活動とのこと。 まず、明らかになったのは「スクリーンの向こう側」をコントロールできるというメッセージ。Android対応のスマートフォンやタブレットに「DOTSWITCH」アプリをインストールするか、ウェブサイト「dotswitch.jp」にアクセスすることで、例えば3月6日に放送されるTBSの番組「make.tv」などで参加者連動型のコンテンツが楽しめるという。 テレビ連動コンテンツ、しかし詳細はまだ ただ、その詳細は未だ未定。アプリをダウンロー
2014年8月22日 Webサイト制作, スマートフォン スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スマートフォンサイト用小技集 目次 いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントをiPhoneなどに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる 文字サイズの自動調整をオフ リストのクリック(タップ)範囲を広げる 画面の幅にあわせてCSSを変える リンクテ
こんにちは、デコミィチームディレクターの小出です。 「デコミィ」は、NHN Japanで運営している媒体の中では珍しく「10代女性」をターゲットにしているリアルタイムサービスです。そのサービスにマーケティング関連業務担当として関わる私は、ペルソナ形成や、媒体運営ノウハウの構築を目的とした10代女性へのインタビュー活動を行なっています。 今年は既に50人以上もの女子高生にインタビューを行い、彼女たちの思考・行動特性に迫まってきました。今回は、その中で見えてきた「アクセス解析やランキングではわからない女子高生のスマホ事情」をお伝えします。 フィーチャーフォンからiPhoneへの買換え需要と、その意外な理由。 これまでお会いしてきた女子高生の中の49名に対しては、所有している携帯電話の種類について伺っています。彼女たちの所有する携帯電話の内訳は以下のようなものでした。 フィーチャーフォン: 35
来ました! バレンタイン的スマホ! こちら、docomoから限定5,000台で発売される『Q-pot.Phone SH-04D』。アクセサリーブランド「Q-pot.」とコラボレーションしたAndroidスマートフォンです。もうどこからどう見ても板チョコですね! 気になるスペックは ・Android 2.3 ・FOMAハイスピード ・MSM8255 1GHzプロセッサ ・QHD(540×960ドット)ディスプレイ ・800万画素カメラ ・防水(IPX5/7)対応 ・2GBのROM、512MBのRAM ・おサイフケータイ ・赤外線/Bluetooth ・Wi-Fiテザリング ・おくだけ充電 となっております。Xiに対応していないのはちょっと残念な気もしますが、あると便利な機能は軒並み搭載されていますね! 特に非接触充電は便利かも。専用のワイヤレスチャージャーもちゃんとチョコレート風ですよ! 発
ニュースリリース 日本初のテレビ番組連動映像認識アプリケーション「パシャーン」を開発し、南海放送で実証実験開始 発信元:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 株式会社Tメモ2012年2月2日 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、社長:大森壽郎、以下博報堂DYメディアパートナーズ)、株式会社Tメモ(本社:東京都港区、社長:藤本良信、以下Tメモ)は共同で、スマートフォンで撮影したテレビ番組映像を認識し、その映像の関連情報を自動的にスマートフォンに配信するスマートフォン向けのテレビ番組連動映像認識アプリケーション「パシャーン」を開発し、南海放送「makiコレ」(毎週木曜日24:38~24:48)において2012年2月2日(木)から4週間にわたり実証実験を行います。 テレビ番組連動映像認識アプリケーション「パシャーン」は、株式会社ゼータ・ブリッジ(※1)の保有する画像認識技
そこ! びんぼっちゃまとかいわない! 手袋しちゃうと操作がしづらくなるパソコンやスマートフォン。だからといって素手のままでは手がかじかんじゃってやっぱり使いづらいそんな時。この「デスクミトン」を使ってみてはどうでしょうか? 実際に使ってみたのですが、意外や意外に暖かいし操作もしやすい。手の甲側をカバーするだけでも、体感温度はだいぶ違うもんなんですね。また外側のポケットには小型の使い捨てカイロが入れられるようになっており、雪の降る場所でも素手感覚はそのままにスマートフォンをいじれそうです。 Pタイプはほぼマウスしか使わないマウサーさんやスマートフォンの操作にぴったりで、Fタイプはキーボード&コントローラ操作に適したモデルだそうです。右手用しかないので、コタツ&PS3な環境では左手に寒さを感じてしまいますけどねー。 デスクミトン[re.Tree] (武者良太)
凸版印刷株式会社は、「東京ユビキタス計画・銀座」実施協議会が取り組む、平成23年度「東京ユビキタス計画」公募実験に参画。NFC(Near Field Communication)対応スマートフォンを利用した店舗内情報発信ソリューションの実証実験を、2012年1月21日から3月11日まで実施している。 実験店舗は、資生堂 銀座の総合美容施設 「SHISEIDO THE GINZA」のメーキャップブランド「MAQuiIIAGE(マキアージュ)」紹介コーナー。ここに、NFCタグを実装した店頭ディスプレイを設置する。利用客や店舗スタッフがNFC対応スマートフォンを店頭ディスプレイの所定の位置にかざすだけで、陳列している商品の情報が日本語・中国語・英語の3言語でスマートフォンに表示される。 QRコードのように読み取りが必要ないため、利用客は手軽に商品情報を取得することができる。店舗側は、3カ国語で商
前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい。とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする。 どうなるCDシングル、どうなる着うたフル CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい。 良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう。 一方の着うたフルも先行き
[ #CES2012 ]いまやデジカメだってAndroidですよ~ ポラロイドとケータイ会社のコラボで今秋発売決定!2012.01.12 17:10 湯木進悟 カメラ付きケータイじゃなくってケータイ付きデジカメ! そんなコンセプトを地でいくポラロイドのブースで発見しちゃいました。一見すると、ごくごく普通のデジタルカメラでして、スペック的にも1600万画素のレンズに3倍光学ズームと720pの動画撮影機能という、それほど目立った特徴はありませんね。でも、これが実は驚きの未来デジカメなんですよね~ なんと裏面だけ見れば、えっ、これはAndroidスマートフォンですかってタッチスクリーンのインターフェースになっています。そう、いろんなアプリもダウンロードできて、ネットもメールもできちゃいますよ。あっ、あくまでも最大の目的は撮影した写真や動画をオンラインで一発共有公開できちゃうところにあるんですけど
雑誌『販促会議』の連載「今月のモバイル/アプリケーション」。今回は、オープンハートアドバタイジングが提供する「GO近所」について同社に取材した。 『販促会議2月号』の連載 今月のモバイル/アプリケーションより 事例名:オープンハートアドバタイジング「GO近所」 最小で200メートル四方のエリアに限定し、情報発信できるアプリ「GO近所」のサービスが東海エリアと神奈川県小田原市でスタートした。配信料は通数に応じて有料(500通単位で配信料は1件2.5円)。この無料アプリ「GO近所」はオープンハートアドバタイジングが、企画・運営を行っている。 同アプリは、きわめて狭いエリアに対して情報発信できることが最大の特徴。スーパーの特売やタイムセール、商店街のイベントから行政レベルの情報までを、エリアを区切った特定のターゲットに向けて配信することができる。日時や通数は自由に設定でき、1日(1回)200通ま
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