LA バイリンガル子育て 毎日が発見 アメリカ暮らし通算30年目に入りました。 教育学博士 大学に勤務しながら、バイリンガルな子供と暮らしています。子育て日記やLA ビバリーヒルズやサンタモニカなどの情報をお届けします。
LA バイリンガル子育て 毎日が発見 アメリカ暮らし通算30年目に入りました。 教育学博士 大学に勤務しながら、バイリンガルな子供と暮らしています。子育て日記やLA ビバリーヒルズやサンタモニカなどの情報をお届けします。 これまでにも何度か書いていますが、我が子は言葉の発達が遅く、今でも学年相当の語彙力や表現力をモノリンガルの同年代の子ほど習得しているとは言えません。それでも特に問題なくどちらの言語でもコミュニケーションが取れます。 今では遠い過去のように感じますが、5歳くらいまでは「この子はいつになったら、言葉で意思疎通ができるのだろう。」と心配でした。ただ成長がゆっくりで、心配しながら見守ったので、(私がリサーチャーであることもあり)我が子の言語習得の記録は5歳くらいまでしっかり取ることができました。 我が子が1歳になるちょっと前くらいから、いわゆる喃語と言う「あー、あー」や「ウパ」の
今日は。4月に入ってめっきり暑くなったバンコクです。 日中外に出ると、強い日差しと熱気にクラクラしちゃいますね。 タイ在住のみなさん、熱中症にはお気をつけください。 さて。 そんな暑季真っ只中のタイランドですが、間もなくタイ正月のソンクラーン休暇。 私も9日ほど連休をいただくのですが、長期休暇で家を空ける時の心配事といえば、植物の水やりです。 昨年まではこんな心配もほとんどなかったのですが、今年に入ってから、にわかに園芸にハマってしまい、現在うちのベランダにはハーブやらバラやらパキポディウムやらサボテンやらミニ盆栽(にしようと思って育て始めた若木)やらが所狭しと並んでいるわけです。 このうち、パキポちゃんとサボテンちゃんは、もともと乾燥地帯原産の子たちなので、多少の日照りが続いてもそれほど問題ないんですが、それ以外の植物たち(今年になって増えた子たち)は、この暑さの中、さすがに1週間以上の
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