立憲民主党の梅谷守衆議院議員が、有権者に日本酒を配っていた問題をめぐり、糸魚川市の行政書士が9日、梅谷議員を刑事告発しました。 立憲民主党の梅谷議員は上越市や南魚沼市など小選挙区「5区」で活動しています。 9日午後、県庁で会見した糸魚川市の行政書士・倉又稔氏によりますと、去年7月頃からことし2月頃までの間に6回、日本酒計6本、現金5000円を梅谷議員が自身の選挙区である5区の町内会などで供与、寄付したとしています。 (9日午後9時40分更新)
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く