2009年10月24日のブックマーク (1件)

  • 実況で「授業ノート」自動生成 大学での「ツイッター」新活用法

    新商品発表会の様子をつぶやいて「実況」するなど、様々に活用法が広がっているツイッター(Twitter)が、新たな展開を見せている。「デジタルキャンパス」として知られる大学キャンパス内で、授業中に学生たちがつぶやいて議論・記録した内容を、教室・時間帯ごとに区切って「ノート」として公開する、という試みが始まったのだ。 スタートからわずか数日にして、ネット上では注目度が急上昇している。ノートと言えば、友だちのものをコピーさせてもらうのが一般的だったが、遠くない将来、これが様変わりする可能性もありそうだ。 慶應環境情報学部4年生の学生が立ちあげた ツイッターをめぐる新たな取り組みが行われているのは、神奈川県藤沢市の慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)。キャンパス内ニュースサイト「SFC CLIP」が学生100人に聞いたところ、ツイッターを利用していると回答したのは40人で、「ツイッター率」は世

    実況で「授業ノート」自動生成 大学での「ツイッター」新活用法
    yukidarumays
    yukidarumays 2009/10/24
    "共有知”と”専門知”、さらには”教養知”といろいろな言葉を勝手にイメージしつつも、大学という場がネット世界に翻弄されてしまって、新たなシステムの使い方を探すことが目的になってしまっているのではと…