2010年8月27日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):新聞協会加盟全103紙が一斉広告 紙の魅力アピール - 社会

    新聞協会に加盟する全103紙は27日、紙の価値を再発見してもらう広告「紙があって、よかった。」を一斉掲載した。北海道から沖縄県までの全紙で一斉掲載するのは初めて。  同協会の「日を元気にする」特別企画の一環。新聞の媒体力と新聞広告のパワーをアピールするのが狙いだ。  製紙会社5社を広告主とする今回は、手塚治虫の漫画の下書きと、野口英世の母が海外で働く息子にあてた手紙の二つを紹介。記録媒体が多様化する中で、紙と新聞がともに持つ普遍的価値を感じてもらうことを目的としている。

    yukidarumays
    yukidarumays 2010/08/27
    "紙と新聞がともに持つ普遍的価値"―紙の発明(中国の蔡候紙と言われている)、グーテンベルグ印刷術の発明当初は”普遍的”ではなく、いずれも”権力”を示すものだったとも言えるのだが、今、新聞はどうなのか…?