NTTドコモから登場した富士通製の「F-07C」は、携帯電話機能を内蔵した超小型モバイルPC。サイズは61(幅)×125(高さ)×19.8(厚さ)ミリ、重さ約218グラムと、従来のポケットサイズPCと比較してもさらに小型軽量に仕上がっており、“ちょっと大きめ”の携帯電話として片手で扱うことも可能だ。 PCとしてのOSはWindows 7 Home Premium(32ビット版)、CPUはAtom Z600/1.2GHz(50%駆動)、1Gバイトメモリと32GバイトSSDを搭載した。ディスプレイは約4インチワイドSVGA(1024×600ピクセル)タッチパネル液晶を採用し、スライド式のQWERTYキーとトラックボールでも操作できる。また、Office Personal 2010の2年間ラインセンス版をプリインストールした。 電源オン状態では常にケータイモードが起動しており、5Mピクセルカメラ
ああ、ダビデ像が大変なことに…オリンピック委員会のプロモーションが話題を呼ぶ 運動は足りていますか?体を動かしていますか? 運動量が少ないと太ってしまうことを強調した、ドイツのオリンピック委員会のプレス広告が、インパクト絶大だと話題になっていました。 ユーモアが効いていると言いますか、ひねりがあると言いますか、ミケランジェロの代表作であるダビデ像の彫刻が、「動かないと太ります」というフレーズとともに現代的な姿へと変貌しています。 ある意味すごい警告となっている太ったダビデ像を見て、海外サイトのコメントも賑わっていました。 抜粋してご紹介します。 ・よかった……彼はヨーロッパ人だった。 ・肥満にするならアメリカ人の方がふさわしい。 ・人から指図は受けないぞ! ・手は小さすぎるな。 ・なるほどダビデ像はアメリカの博物館ツアーから帰ったんだな。 ・無知なヨーロッパ人だな。アメリカには博物館はない
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