2017年7月13日のブックマーク (2件)

  • http://www.kaznakayama.net/entry/takashiyasui-lecture

    http://www.kaznakayama.net/entry/takashiyasui-lecture
    yukigao
    yukigao 2017/07/13
    自分なりにPDCA回しながら発信し続けることの大切さがよく分かる記事。これはカメラマンに限らず、いろんなクリエイターも同じだと思う。
  • 会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな

    Sponsored by SK-II 「運命を変える力は、あなた自身の中にある。誰かに決められた期限なんてない。」 スキンケアブランド・SK-IIのキャッチコピーである。 不安を掻き消し、グッと背中を押す力強さを感じる。 同ブランドは現在、「年齢って何だろう?」というキャンペーンを行っている。 キャッチコピー同様、僕らが日々抱える「いつか訪れるであろうタイムリミット」の怯えから脱する、前向きで、力強い動画が印象に残る。 今回はそんなSK-IIのPRで、「年齢と選択」をテーマに記事を書く。 「なんとなく、焦っている」。そんな気持ちの人たちに届けばいいなと思う。 「将来が迫っている」と最初に気付いたのは、15の春 幼いころは可能性と希望に満ちていた「将来」が、いつの間にか現実的で重苦しいものに変わってしまったと実感したのは、15かそこらのころだった。 多くの人は、子どものころから「将来の夢は?

    会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな
    yukigao
    yukigao 2017/07/13
    「大切なのは、選択する瞬間ではなく、その後の努力なのだと学んだ」グッときた。選んだその道でどれだけ頑張れるか、だ。