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2017年7月20日のブックマーク (4件)

  • 【おすすめ本】うつになって良かったと思える3冊の本

    うつになると「人生おしまい」だ”と思ってませんか? 違います! むしろこれからがあなたの当の人生です。 落ち込んだの時に読むが、あなたの人生をガラリと変えます。 良い意味でね。 どん底を経験することにより、長期的にみて心が強くなったり、深みのある人生を送ることが出来たり、強力な仲間が出来ることがあります。 中には大きな成功を手にすることもあるでしょう。 地獄を経験したからこそ、体験できる自分だけの豊かな世界と出会える。 それがうつ経験者の人生の醍醐味かもしれません。 この記事では、そんな人生の醍醐味を味わえるように、 ”うつになって良かった”と思えるを余すことなく紹介すべくこの記事を作りました。 はじめに ~うつの時に読むは大切ですよ~ どん底気分の時に読むは、あなたの人生の節目に重要な要素となります。 そして、あなたのその後の人生に大きな違いをもたらします。 この記事をきっか

    【おすすめ本】うつになって良かったと思える3冊の本
    yukihiran
    yukihiran 2017/07/20
  • https://kot-book.com/depression-syndrome-book/

    https://kot-book.com/depression-syndrome-book/
    yukihiran
    yukihiran 2017/07/20
  • 五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺

    新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が今年3月に失踪し、長野県で遺体で見つかった。警察などの調査で、自殺と判断された。「自殺は仕事が原因」として、両親は上野労働基準監督署に労災認定を申請、代理人の弁護士が7月20日に厚労省で記者会見した。 何が起きていたのか。男性は、大学卒業直後の2016年4月、都内の建設会社に就職し、現場監督をしていた。 2016年12月17日、新国立競技場地盤改良工事に従事することになって以降、極度の長時間労働、深夜勤務、徹夜が続いた。自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだったという。 男性は2017年3月2日、突然失踪した。「今日は欠勤する」と会社に連絡があり、それを最後に一切連絡がとれなくなった。誰からの連絡にも応じなくなった。 そして、4月15日に長野県内で遺体が発見された。警察・病院の捜査の結果、「3月

    五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺
  • 遊びや趣味でメンタルを癒せなければ、生きていくのは難しい - シロクマの屑籠

    この世の中を、生き抜いていくために必要なものは何だろうか。 ある人は、勉強ができる能力、効率良く努力する能力を挙げるかもしれない。確かに。そういったものがなければ、学歴やスキルや資格は手に入らないだろう。 また、別のある人は、コミュニケーション能力を挙げる。他人とわたりをつける、他人に共感する、空気を読んだり操ったりする。なるほど、転勤や転職の多い、あちこちで新しい出会いをこなさなければならない現代社会では、コミュニケーション能力が重要なのはそのとおりだと思う。 でも、努力する力やコミュニケーションの力だけで当に十分だろうか? 遊びを持たない者・趣味を持たない者の弱点 私は、自分のメンタルを癒す……というより自己回復させる力を持っていない人は、努力する力やコミュニケーション能力に恵まれていても、世渡りがなかなか厳しいのではないか、と思うようになった。 たとえば、うつ病や適応障害にかかった

    遊びや趣味でメンタルを癒せなければ、生きていくのは難しい - シロクマの屑籠
    yukihiran
    yukihiran 2017/07/20