ぼんじん(猫おじさん介護中) @Bonezine マンションだと同じ建物に住んでても近所の人の顔や服装を覚える、というのが難しい生活環境なんだろうかね。田舎だと住民集会とか食事会とか地域清掃とか顔あわせる機会があるけど。ちなみに僕が東京で住んでたマンションではお子さん達は元気に挨拶してくれたよ。 2016-11-05 12:07:13
漫画や作曲界隈だと、一定以上の才能がなければそもそもその創作活動を行うことすら困難だよね。 『とりあえずコンテストに応募すること』を目標とするだけでも相当な数が淘汰されてしまうはずだ。 でもラノベ界隈にはそのボーダーがない、しいて言うならば『日本語がわかるか』くらい。 ハードSFや純文学を書くのにはある程度の教養や調査が必要になるが、 学園ラブコメやよくある中世西洋ファンタジーにはそれすらも必要ないんだろう。 だからなのか、文体がめっちゃ軽い人気ラノベとか読んでると 『なんの才能もない俺だけどこれなら一攫千金狙えるんじゃないか?』 ってニートの自分ですら思えてきてしまう。 本当に凄い。『俺でも書けそう』感が凄い。
会社にさよならを告げたパパンダです(´・ω・`) 【スポンサーリンク】 【目次】 育児休業を取っています 育休前の異動 育児休業給付金の申請は問題なかった 育休後にも異動 その後1週間進捗なし 育休後復帰の難しさ おわりに 育児休業を取っています 僕は今(2016年11月現在)、男性では珍しいと言われている育児休業を1年間取っています。なんと取得率は2.65%しかありません。 参考:男性の育児休業取得者割合は過去最高の2.65%(厚生労働省) - 日本商工会議所 「自分の仕事がなくなりそうなので」とか「育休を取れる雰囲気じゃないから」などの理由で、男女ともに育休が取れないこともありますよね。 また、育休は取れたとしても復帰後に「育児のこと」「職場のひとの雰囲気(接し方)が変」というようなことで、退職になってしまったというひともいるんじゃないでしょうか。 まさか、僕の身にも同じような事態が降
タイトルが全てを語っていると言えばそれまでだし、まあそんなたまたま出会った男女がほいほい簡単に上手く行くはずはないのですが、先日婚活パーティーで出会った男性とデートをしてきました。お洒落な立ち飲みイタリアンで。出だしが微妙に村上春樹っぽくなってしまった、アーアーアーアーアー 前回の記事の婚活パーティーで、元々お酒が好きなのと、初対面の人と話をするのは慣れているけれどやっぱりどこか苦手で。そして緊張感からかペースにドンドン拍車がかかり近づく尿意。トイレに行ったときに「なんか、旅行の話とか面白かったし、今度飲みに行きましょうよ。」と言ってくれた、彼だった。 婚活パーティー中は話をすることにいっぱいいっぱいで「この人いいな」どころか誰かを苦手だとか合わないなとか人に対して何かしらの感情を抱く余裕もなく、また顔とLINEに登録されている名前が一致しないまま終わったため、彼から連絡が来ても誰だかイマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く