2019年1月13日のブックマーク (1件)

  • 25ヶ月で5回だけ ~米国市場の概況~ - ユキマツの「長期投資のタイミング」

    年末から新年の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。 ごく簡単な米国市場の概観 <先週のS&P500> ※出所:米S&P 500インデックス(SPX - Investing.com 1.11は「2596」。前週比+2.5%の上昇。 2018年末は「2507」だったので、1月は+3.6%。 12月の下落から反発しています。 最高値は2018年9月の「2941」で今は高値から「-11.7%」の水準。 <先週の米国10年国債利回り> ※出所:米国 10年 | 米国 10年 債券利回り 1.11は「2.70%」。 前週末は「2.67%」だったので、週間で利回りはやや上昇。 新年に入って「2.55%」まで下がるシーンもありましたが、その後は落ち着きを取り戻しつつあります。 昨年末は「2.69%」で今年はほぼ動かず。 2018年で最も高かった時期は

    25ヶ月で5回だけ ~米国市場の概況~ - ユキマツの「長期投資のタイミング」
    yukimatu-tousi
    yukimatu-tousi 2019/01/13
    オフ会でそんな話もでましたか。先のことはわからず、無駄かもしれませんが、人によっては「ネガティブな状況を想定した対応策の再確認」や「投資スタンスの再確認」などが意義を持つ状況かもしれませんね。