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2014年10月28日のブックマーク (2件)

  • 好きになった人の苗字が佐藤だった

    ここ数ヶ月、気になっていた人がいた。 何度か見たことはあるけど知り合いではなかった 最近、共通の友達に頼んで紹介してもらい、知り合いに昇格した。 話をした感じはすごく良い人だった。 思いが募り、ちょっとずつアピールしていこうかと思っていた、そんな時だった。 下の名前しか知らなかったのだけど、知り合って1ヶ月、ようやく苗字を知った。 彼の苗字は佐藤だった。 25歳、もうそろそろ結婚を意識してお付き合いしないといけない年齢。 珍名も嫌だけど、どこに行っても被る名字で生活するイメージがつかなかった。 ありきたりすぎる苗字だったことで、残念ながら結婚相手としては見られなくなってしまった。 良い人で趣味も合うので友達・仲間としてのお付き合いは続けていきたい。 ごめんなさい、全国の佐藤さん。

    好きになった人の苗字が佐藤だった
    yukimi1977
    yukimi1977 2014/10/28
    10年後に後悔することにならないことを祈ります。
  • 日本人看護師が現地で見たエボラの真実 | トレンド | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    高校生の頃に、ボランティアでベトナムの麻薬中毒患者のリハビリ施設建設に携わったことがきっかけで、世界中の病気に苦しむ人を助けたいと思うようになりました。日の病院で看護師として働き、海外留学して英語も勉強しました。2012年からはMSFに参加して、イラク、ヨルダン、南スーダンへの派遣を経験しました。 今年4月から長崎大学の熱帯医学研究所で3カ月間、エボラ出血熱について研修を受け、シエラレオネへの派遣オファーを受けました。7月30日に日をたち、帰国したのは9月10日です。 現地では温かく出迎えてくれた 日からシエラレオネへの直行便はないので、MSFの国際事務局部があるベルギーのブリュッセルを経由して、シエラレオネの首都・フリータウンに飛びました。そこからMSFが建てたエボラ出血熱の専門治療施設があるカイラフンまで、400キロの道のりを車で移動しました。 治療施設はテント作りで、私がいた

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