コンポーネント間のデータ授受メモ - Qiita
参考元: COMPONENT INTERACTION 親から子に情報を与える場合 親の変化を子で何かするときに使用します。 Inputを使用する 公式 子コンポーネントでは親から取得したデータを格納するプロパティに@Input()デコレーションを定義します。親のテンプレートの[]で指定した値をそのまま使用する場合は、引数なしの@Input() プロパティ名 :型で良いですが、変える場合は@Input('ほにゃらら') プロパティ名 :型にします。 (今回の場合親のテンプレートでは[master]と定義していますが、子ではmasterNameとして使用します。) import { Component, Input } from '@angular/core'; import { Hero } from './hero'; @Component({ selector: 'hero-child'
Angular2でModalつくってみた
はじめまして！11月よりビザスクにジョインした渡部と申します。 現在UXチームに所属して、Visasqの使い勝手の向上に日々奮闘しております。 さて、本投稿ではAngular2の簡単なTIPsをご紹介します。 こちらの画像は今回の内容を元に実際のサービスに組み込んだものになります。 私自身Angular2を使うのは初めてで、勉強しながら覚えたことを記載しています。 拙い部分もあるかと思いますがご容赦くださいませ。 ビザスクでのAngular2 実はビザスクでのAngular2の利用はまだ一部に留まっています。 もともとはAngularJS（いわゆる1.x系）をfrontendのフレームワークとして採用していて、ある機能をリニューアルするにあたり新規実装部分をAngular2で実装した、というのが経緯のようです。 1.x系ではなく2.x系を採用した理由や、移行について考えたことなど、興味深い
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Project Setup - Using with SystemJS - Kendo UI for Angular