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ブックマーク / raphine.hatenablog.com (2)

  • USB3.0のデバドラを書いてみた - livaの雑記帳

    ザ!車輪の再発明!!って感じですが、いつものごとく懲りずにやってます。 3ヶ月くらい、ありとあらゆる事を放り出してずっとUSBのデバドラ書いてたのですが、途中ソウルジェムを濁らせたりしながらも、ようやく動いたのでブログに書いて供養しようと思います。 話の流れとしては、以下の記事の続き。 raphine.hatenablog.com タイトルは分かり易さを重視したが故に情報量が少ないので、きちんと説明すると、 USB3のホストコントローラ(xHCI)のデバドラを自作し、 キーボードから入力を受けられる事を実機で確認した というものです。 また、以下の点を注記しておきます。 キーボードを動かす事しか考えてないので、USB3の特徴である広帯域通信はやってない。 自作OS向けにデバドラを書いたのではなく、あくまでLinuxの上で動くデバドラを書いた。 まあ前者に関しては、xHCI自体の設計が綺麗な

    USB3.0のデバドラを書いてみた - livaの雑記帳
  • 自作OSにUSBを実装する - livaの雑記帳

    はじめに この記事は自作OSでUSBキーボードを実装しようとして半年くらい四苦八苦していた経緯の備忘録です。時系列で書いてくので、読みにくかったらごめんなさい。 USB周りの経験値がゼロな状態から実装した結果、遠回りやら勘違いやらいろいろしているのですが、そこら辺の苦労話が少しは伝わると良いなぁ、と思って書いたものです。 あと、上級者向けに伏線となった部分を赤字にしてあります。読んでいくにつれ、この伏線が回収される(=僕の努力が水の泡になる)のですが、是非伏線の段階で「m9(^Д^)プギャーwwwwww」してみてください。 あと、タイトルは若干釣りです。それも最後まで読んでもらえれば分かるかと。 ソースは以下の通り。 github.com 背景&きっかけ 自分でOSを書いていると、キーボードで文字を入力したくなるわけです。C言語の入門でscanfとかやるのと同じですね。 キーボードから

    自作OSにUSBを実装する - livaの雑記帳
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