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ブックマーク / www.rbbtoday.com (3)

  • iBeaconはどんなデータをやり取りしているのか?……その仕組みとセキュリティ | RBB TODAY

    ■リテール業界が注目するiBeacon iBeaconは、2013年6月のWWDCで発表され、O2Oデバイスの新しいソリューションとして注目されている近距離無線通信技術。 たとえば、iOS 7以降がインストールされたiPhone 4S以降の端末であれば、iBeaconから発信される情報を利用して、その端末が、店舗内のどの棚の位置にいるかが把握できる。この機能によって、来店ポイントやクーポン、その他のプッシュ情報を配信できるのだが、NFCやGPSよりもきめ細かいサービスや新しいユーザー体験を提供できるのが特徴だ。Apple StoreがiBeaconを利用したトラッキングシステムを導入したことも話題に拍車をかけた。 国内でも家電量販店がすでに来店ポイントのシステムとして採用しており、アパレル業界や百貨店を始め小売業界での利用が広がっている。その一方でNFCや位置情報を利用したソリューションと

    iBeaconはどんなデータをやり取りしているのか?……その仕組みとセキュリティ | RBB TODAY
  • 「落とし物のスマホ、拾った人はどう扱うか?」……シマンテックが50台をわざと“放置” | RBB TODAY

    シマンテックは13日、スマートフォン50台を使って、意図的にスマートフォンを紛失し、発見者がそのスマートフォンをどのように扱うのかを調査する実験「ハニースティックプロジェクト(Honey Stick Project)」の結果を発表した。 この実験では、Security Perspectives社のスコット・ライト氏協力のもと、ダミーの企業データや個人データを入れた端末を用意。さらに、その端末が発見された後、データに対して行われた操作がリモートで監視できる機能を追加したうえで、意図的に紛失させた。こうして50台のスマートフォンが、ニューヨークシティ、ワシントンD.C.、ロサンゼルス、サンフランシスコ、オタワ(カナダ)の5都市で“置き忘れ”となった。置き場所は、エレベーターやショッピングセンター、フードコート、バス停など、人通りの多い公共の場所だった。 その結果、スマートフォンを見つけた人のう

    「落とし物のスマホ、拾った人はどう扱うか?」……シマンテックが50台をわざと“放置” | RBB TODAY
  • iPad/iPad 2がお風呂やプールサイドで楽しめる防水イヤホン付き防水ケース | RBB TODAY

    サンワサプライは、同社直販サイトにて3日、iPad/iPad 2用の「iPad防水ケース(ステレオジャック付) 200-PDA029」を販売開始した。価格は3,980円。 表面が透明で、iPad/iPad 2を収納したままのタッチ・ホイール操作が可能なケース。3重のジッパー構造で特殊加工を施し、水深10mでも内部に有害な影響を生じる水の侵入がないとする防水規格「IPX8」を取得。キッチンやプールをはじめアウトドアなど、水や汚れを気にせずiPadが使用できるという。40度までの温度にも耐えるため、お風呂での使用にも対応。ただし、万一のため水中での使用は避けるように注意を促している。 iPadのカメラが使用できるよう、裏面にカメラ穴を装備。また、3.5mmミリステレオミニジャックを備え、防水イヤホンを付属しているため、再生映像の音や音楽再生も楽しめるという。 体サイズは幅215×奥行き323

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