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RubyとCに関するyukimori_726のブックマーク (3)

  • 橋本商会 » Cでgearman workerを書いてRubyのclientから呼び出す

    gearmandをソースからインストールして、Cライブラリのlibgearmanが使えるようになった。 これでC言語でworkerを作ってRubyのclientから呼び出せる。環境はUbuntu9.04とgearmand0.11 ■Cでworkerを書く str_reverseというアビリティを持つworkerを作る。 ほぼAPIドキュメントのままだが、jobの引数を受け取るのと、値を返せるようにがんばった。ジョブ失敗した時とかのエラー処理全然書いてない。たぶんenum gearman_return_tを返せばいいんだろうけど strreverse-worker.c // 文字列をreverseして返すworker #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> #include <unistd.h> #include 

  • マルチプラットフォームで動作する物理エンジン·Chipmunk MOONGIFT

    物理エンジンを実装したライブラリは多数存在する。なぜにここまで物理エンジンに惹かれるのか。ゲームを作成する場合や、そのような物理現象のシミュレートを行う際に必要なのは分かる。だがそれだけに収まらない楽しさがそこにはある。 C言語で作られたパフォーマンスの高い物理エンジン ピタゴラスイッチを見て面白いと思うあの感覚だ。実際にリアルで行うと同じものを再現するのは難しいが、コンピュータ上であれば幾らでも試すことができる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはChipmunk、C言語で書かれた物理エンジンだ。 ChipmunkはC言語で書かれており、Windows/Mac OSX/Linuxなどマルチプラットフォームで動作する。さらにRuby向けの拡張も提供されている。様々な場面で利用できるだろう。特に2Dのゲーム制作を目的としているようだ。 これが非常に良くできている! デモも幾つかあるが

    マルチプラットフォームで動作する物理エンジン·Chipmunk MOONGIFT
  • Cのかけら

    小さい C プログラムを集めています。自分用のメモ書きです。同じ動作をする Ruby のプログラムと比較しても、意外に複雑な処理を簡単に記述できるのに驚かされます。先輩達がなんでもかんでも C 言語で作って行ったのが分かる気がします。しかし、ポインタの操作やメモリ管理など初心者には地雷があちこちに埋まっていそうです。Ruby でできることは Ruby でやった方が安心です。 C の関数の使い方が分からなくなったら man sprintf のように man ページを参照できます。ヘッダーファイルは /usr/include/stdio.h のように /usr/include/ 以下に納められているようです。locate で探すのも便利です。Unix は C 言語の開発環境なのだというのが実感として分かります。 C のソースをスクリプト感覚で試すには

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