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Rubyとruby on railsに関するyukimori_726のブックマーク (6)

  • これからRuby on Railsをはじめる人へ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

    Ruby(on Rails)使い始めて半年、まだ自分自身探り探りという状態なのですが幸いにもお手になる先生のお陰でなんとかやれているという感じです。 個人で勉強してる範囲でいろいろ見てきたものや読んだもの、参考にしているなどをざっとまとめておきます。 id:ukstudioによる勉強会の資料 まずざっくり概要を得るためにこれ読むとよさそう 特異メソッドあたりの解説は一旦スルーしていいかも Ruby&Rails勉強会 認証周りについてid:udzuraによる資料 自分で主催したRuby勉強会で(邪悪な顔で)発表してくれた資料 渋谷で勉強会してきました。(邪悪な顔で)発表もしました。 « blog.udzura.jp テスト周りについて @takaiさんのブログエントリ RSpecによるユニットテストの書き方 - tech.recompile.net またid:ukstudio先生の資料じ

    これからRuby on Railsをはじめる人へ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
  • Ruby on Rails 2.0 日記 - Ruby on Rails with OIAX

    2007年12月7日、ついに Ruby on Rails 2.0がリリースされました。 9月の RailsConf で開発者の DHH 氏自身が「革命的(revolutionary)というより漸進的(evolutionary)」と表現しているバージョンです。 確かに、2.0 によって Rails での開発プロセスがまったく変わるようなことはないでしょう。 変更点のリストをざっと眺めると、実際に Rails で開発している者にしか伝わりにくいと思われる項目が並んでいます。 Rails 2.0 は「驚き」ではありません。 私が Rails 2.0 から感じるのは、正しい進化の予感です。 この予感が正しいかどうか、これから少し試してみたいと思います。 記事一覧 第1回 インストール (2007/12/15) 第2回 新規アプリケーションの作成 (2007/12/16) 第3回 SQLite3 (

  • IPA、業務システムでRubyを用いるためのチューニング手法と課題を公表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IPA(情報処理推進機構)は9月7日、「自治体・企業等の情報システムへのRuby適用可能性に関する調査」の報告書を公開した。同調査ではRubyについて、自治体や企業などの業務システムの開発といった分野を想定し、機能面・非機能面からその適用性の評価を行った。 調査を実施したのは、「Enterprise Ruby コンソーシアム(テクノプロジェクト、みずほ情報総研)」。検証環境は、富士通の「Platform Solution Center」に設けられた検証ルームと検証用機器が用いられた。 富士通「Platform Solution Center」のサーバルームと検証ルーム 同検証の目的は、Rubyを用いた「入出力処理」、入出力処理によって構成される「アプリケーションとしての処理プロセス」を想定したベンチマークを取得し、幅広いアプリケーション開発にRubyを用いる際に参考となる計測データやチュー

  • Rubyのハッシュテーブルの仕組みを徹底的に理解する - ザリガニが見ていた...。

    ハッシュとは 一般的に理解すると抽象的で分かり難くなってしまうが、ハッシュとは、あるデータから、一定の計算をして求めた、目的に沿った数値、と思っている。それでは、どのような目的に利用されるのか?自分の知識で考えてみた。 暗号化 webアプリケーション等で、パスワードをDBに保存する時、生のパスワードをハッシュに変換して保存する。 Digest::SHA1.hexdigest等で求めたハッシュから、元のデータを復元するのが非常に困難という特性を利用する。 保存しているパスワードハッシュが、たとえ漏洩したとしても、不正利用を防止できる。 パスワードを照合するときも、ハッシュに変換して、保存しているパスワードハッシュと一致するかどうかで判断する。 同等の確認 長い文字列データを比較する時、全ての文字が等しいかチェックするのは非常に時間がかかる。 しかし、長い文字列データをハッシュに変換しておき、

    Rubyのハッシュテーブルの仕組みを徹底的に理解する - ザリガニが見ていた...。
  • ぼくが見ているレール(map.resouces編) - moroの日記

    先日のQConで大場さんもおっしゃっていたことですが、Railsで開発をする上でものすごく重要なポイントに、Railsの敷いたレールから降りないというのがあります。別にコレはRailsが不自由だというわけでなく*1、通り一遍のものしかできないというわけでもなく、ただ基盤と相性の悪い設計すればあとで苦労するという、当然の話なわけです。 最近、私を含めいろいろな方が「レールから降りないで作るのが重要」と話しています。が。じゃあそのレールはどこにあるのかという話はあまり聞かれません。ということで、ふだん私がRailsアプリを設計するときに意識しているレールを言語化してみて、議論なりのたたき台にしたいな、と思った次第です。 とはいえDB周りは「羽生さんのERDレッスン嫁」で7割くらい済む話*2なので、まずはコントローラから。 設計指針としてのmap.resouces Rails 2.xにおいて、コ

    ぼくが見ているレール(map.resouces編) - moroの日記
  • Rubyist Magazine - 0004-RubyOnRails

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

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