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acidとtransactionに関するyukimori_726のブックマーク (2)

  • DBトランザクションメモ(Hishidama's database transaction Memo)

    いずれにしても、そのレベル(範囲)において、整合性がとれていなければならない一連(ひとかたまり)の処理を意味する。 レベルの違いを除けば、欲しい機能(トランザクションに求めれられる事)は同じ。 すなわち、一連の処理中に同じデータに対して他の処理が更新をかけることが無いようにしたい。 一連の処理が途中で中断された場合、半端な状態になるのは困るので、何らかの対処が欲しい(トランザクション処理開始前の状態に戻るとか)。 当ページで扱いたいのは、データベースが持つ仕組みとしてのトランザクション。 特に、それを使ってどうプログラミングするか・その為にどういう設計が必要か、という考察。 RDBのトランザクションの使用方法 リレーショナルデータベース(RDB)においてデータ(テーブル)を更新するには、トランザクションを使用する。 DBアクセスする為には、クライアントからDBへ接続(connect)する。

  • クラウドでの新しいACID、そしてBASEトランザクションとCAP定理 - Fight the Future

    クラウドではアーキテクチャやプログラミングモデルが今までと変わる。 QConでは複数の人からそういう話が出ていた。 ちょっと自分なりにまとめてみる。間違っているかもしれないので、見つけた人はご指摘ください。 新しいACID 従来のモデルでのACIDは、特にRDBMS関連でよく耳にすると思う。 Atomic(原子性) Consistent(一貫性) Isolated(独立性) Durable(永続性) だ。 QConでGoogleのGregor Hohpe氏は、クラウドにおいてACIDは次のような意味になると言っていた。 資料はここ。https://sites.google.com/site/gcodejp/slides/ProgrammingCloud_QCon.pdf?attredirects=0 Associative(結合の) Commutative(相互の) Idempotent(

    クラウドでの新しいACID、そしてBASEトランザクションとCAP定理 - Fight the Future
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