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以前に8ccというCコンパイラをゼロからひとりで開発していたときのログです。40日でセルフコンパイルできるところまで到達しています。日付はすべて2012年です。コードとヒストリはすべてGitHubで見れます。 3月4日 というわけでコンパイラを作っているわけだけど、1000行くらい書いたらそれなりに動き始めてきた。こんなのも動くし: int a = 1; a + 2; // => 3 こういうのも通る。 int a = 61; int *b = &a; *b; // => 61 文字列は文字の配列として扱っていて、配列をポインタに成り下げる振る舞いも実装しているので、こういうのも通る。関数呼び出しもある。 char *c= "ab" + 1; printf("%c", *c); // => b 前回もこのあたりはがんばって実装したからここまで作るのはわりと単純作業かも。二回目だから配列とか
こんにちわ、みけです。 もう、Streamの書きすぎで、 なんだか、for文が書けない身体になってしまいました(大袈裟) というわけで、Streamなのですが、 慣れていないと 「はよ!Supplier<?>、BinaryConsumer<?, ?>をはよ!」 とIDEにせかされて、 あれっ?これってなんだっけ?ってなってしまう のではないかと思います。 というわけで、Streamで使う用途で Functional Interfaceをまとめてみることにしました。 Streamの生成(source)に用いるもの Supplier<T> 引数なしで、オブジェクトを生成するFunctional Interfaceです。 Stream#generateメソッドで利用します。 例 @Test public void supplier_Tのサンプル () { final AtomicInteger
homebrewでTomcatをインストールする方法をメモ Tomcatをインストール インストールは下記コマンドを実行するだけ。 $ brew install tomcat今回インストールしたTomcat のバージョンは 6.0.26 です。 インストールされる場所は以下 /usr/local/Cellar/tomcat/6.0.26また、/usr/local/Cellar/tomcat//bin/ 配下のシェルなどがシンボリックリンクとして/usr/local/bin/ 配下に作成されます。 $ ls -l /usr/local/bin | grep tomcat lrwxr-xr-x 1 user staff 39 2010-10-21 19:50 catalina.sh -> ../Cellar/tomcat/6.0.26/bin/catalina.sh* lrwxr-xr-x 1
Windowsバッチファイルでテキストファイルの文字コードを変換したい ○ テキストファイルの文字コードを変換したい 文字コードセット:UTF-8 のファイル(utf8.txt)を用意するバッチ実行ディレクトリに「unicode.txt」「sjis.txt」が出力される @ECHO OFF REM 文字コードセット:UTF-8 → Unicode START /MIN /WAIT CMD /C CHCP 65001 ^& ^( SET /P x=""^<nul ^& CMD /U /C TYPE utf8.txt ^) ^>unicode.txt REM 文字コードセット:Unicode → Shuft-JIS START /MIN /WAIT CMD /C CHCP 932 ^& CMD /C TYPE unicode.txt ^>sjis.txt ※ [SET /P="(文字列)"
ご存知でしたが、Unicode では char では収まらない文字があることを。 Java では言語が発表された当初から内部コードとして Unicode を採用してきました。もちろん、char は Unicode で文字が表される 16 bit になっていました。 だから、Unicode と char は相性がいいはずなのですが、今になって 16 bit では収まりませんでしたといわれても... Unicode で当初考えられていた文字数よりも地球上で使われる文字が全然多かったというわけですね。16 bit に収まらなかった文字を補助文字 (Supplementary Character) といいます。 補助文字が定義されたのは Unicode 2.0 からのようですが、実際に補助文字が使われたのは 3.1、そして Tiger では Unicode 4.0 をサポートするのです。ということ
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