こんにちわ、みけです。 もう、Streamの書きすぎで、 なんだか、for文が書けない身体になってしまいました(大袈裟) というわけで、Streamなのですが、 慣れていないと 「はよ!Supplier<?>、BinaryConsumer<?, ?>をはよ!」 とIDEにせかされて、 あれっ?これってなんだっけ?ってなってしまう のではないかと思います。 というわけで、Streamで使う用途で Functional Interfaceをまとめてみることにしました。 Streamの生成(source)に用いるもの Supplier<T> 引数なしで、オブジェクトを生成するFunctional Interfaceです。 Stream#generateメソッドで利用します。 例 @Test public void supplier_Tのサンプル () { final AtomicInteger