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dhtに関するyukimori_726のブックマーク (5)

  • ニコニコ動画のキャッシュを皆で共有するソフト「Genkidama」をリリースしまふ。 - syuu1228's blog

    なにこれ ニコニコ動画の動画ファイルのキャッシュファイルを皆で共有しあってより快適にニコ動を楽しめるソフトです。 これで一般会員でも回線混雑時に通常画質で動画が見れるかもしれない・・・!って訳です(誰かが以前その動画を通常画質で見ていてくれれば、の話なんだけどね)。 えいさあさんのNicoCacheをベースにP2P技術を用いてキャッシュ情報をGenkidamaを起動しているPC同士で共有する仕組みを追加してあります。 えいさあさん良いプログラムをソース公開してくれて感謝です。 動作環境 Java 6.0が動くシステム(Windows, Linuxで動作確認済み) たぶんMacでもおk。 ルータにグローバルIPが振られていて、UPnPでポート解放出来る必要あり。 使い方 Windows ブラウザのプロキシ設定でlocalhost:8080を指定。 Genkidama.batを実行する。 使い

    ニコニコ動画のキャッシュを皆で共有するソフト「Genkidama」をリリースしまふ。 - syuu1228's blog
  • DHTアプリケーション - shini-do日記

    http://d.hatena.ne.jp/syuu1228/20090425/1240621227 ニコニコ動画のキャッシュをP2Pで共有するソフト。 そういや前にもあったなぁ、とか思ってたけど、 localhostにプロキシ立てるっていうのはいいアイデアだなぁ。 まだ使ってない(大学的に無理かも)な上に OpenChordも使ったことがないので的外れかもしれませんが、 一応、コメントを残させていただきます。 Load balancing DHTは負荷分散します。綺麗に。 で、それがゆえに問題があって、例えば人気動画のkey-valueを Churn頻度の高いノードが持ってしまう可能性があります。 もしくは貧弱なリソースによって運用されているノード。 そうなると、人気動画なのでキャッシュを使いたいのに使えないという状況に。 これはあんまりうれしくない。全体のChurn率が上がれば上がるほ

    DHTアプリケーション - shini-do日記
  • WebRTC で動く Chord DHT の実装 webrtc-chord を公開しました - 研究会

    概要 分散ハッシュテーブルの実装の一つである Chord を WebRTC を用いて実装しました。 tsujio/webrtc-chord - GitHub Chord とは Chord は分散ハッシュテーブル (DHT: Distributed Hash Table) の実装の一つです。 分散ハッシュテーブルはその名の通りハッシュテーブルを分散して管理するものであり、P2P においては例えばファイル共有ソフトで「あるファイルを提供しているノードはどれか」といった情報をピア間で分散管理し高速に検索できるようにする用途で利用されています。 Chord の解説としては以下のスライドが分かりやすいです。 ChordアルゴリズムによるDHT入門 webrtc-chord その分散ハッシュテーブルの実装の一つである Chord を、Web ブラウザー間で P2P 通信を行う機能を持つ WebRTC

    WebRTC で動く Chord DHT の実装 webrtc-chord を公開しました - 研究会
  • P2P basic

    P2P basic P2Pとは何か?〜基礎から研究紹介まで〜 最近,P2Pという言葉を良く聞きます。ニュースの中でも「P2Pを意識している」とか「P2Pの研究に着手」というニュースを聞いたことがあるのではないでしょうか? しかしながら,P2Pとは何かいまいちわからなかったり、どんなことに役に立つのか調べにくいことも確かです。 またP2Pの動向は激しく,その流れについていくのも大変です。 私は情報系の研究所でP2Pの研究開発をしていました。 そのため、このような現状を踏まえてP2Pの基礎から私の研究まで重要な部分を なるべくわかりやすく紹介致します。 また用語についてはわかりやすさを優先するために一部不正確なところがあるのでご了承下さい。 質問,コメント等はメール(tnishita@yahoo.co.jp) にて連絡して頂くと,ページ改良の参考になりますのでよろしくお願い致します。 P2Pに

  • inforno :: Python: 勉強がてらDHT(Kademliaっぽいもの)を実装しました

    前々から一度じっくり勉強しないとなぁと思っていたDHTまわりの勉強がてらKademliaっぽいものをPythonで実装してみました。 Kademliaはいろいろ実装があるので、ソースを読んじゃうと答えみちゃった感じになるかなーと思って、元論文と 首藤様の資料 くらいしか見ずに実装してみました。ので、いろいろ間違ってるかも知れませんが・・・。 家Kademliaとの主な違いは UDPではなくTCPを使っている ローカル環境しかもっていないので、UDPパケットがロスしやすい場合(WAN)を想定して実装するのがめんどくさい。 よってRPC-IDをつけていない。 パケットの分割や再送もTCPにおまかせ。 original publisherから一定時間publishを受けなくてもインデックス情報をexpireしていない 実装するのは簡単です。 ノードがネットワークに参加したとき、Index情報を

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