タグ

dstatに関するyukimori_726のブックマーク (9)

  • dstatをちょっとだけ改造する話 - ほわいとぼーど

    以前、『dstatをkibanaで可視化』の話を書いたのですが、 この時の環境で色々不足があって手を加えたり、あるいはその時に気になった部分を後で改良したり、という事があって、 前回の記事『fluentd-plugin-dstat_stdinぽいのを書いた話』も この時の1つです。 今回もその1つで、dstatでの出力内容に不足があったので追加してみた話です。 具体的にはdstat(0.7.2)のCPU関連の出力にstealを追加します。 dstatはpythonで書かれています。 apt-getで入れた場合、体は /usr/bin/dstat にあります。 また、pluginの場合は/usr/share/dstat配下に個別ファイルで置かれる形です。 /usr/bin/dstat を見てみると、オプション項目毎にclassが切ってあって、 CPU関係の場合、class dstat_cp

    dstatをちょっとだけ改造する話 - ほわいとぼーど
  • dstatで簡単にリソース不足を確認するメモ – kumonchu.com

    メモリ不足やCPU使用率の上昇など、サーバのリソース不足が発生した時に、dstatで原因プロセスを確認できることがあります。 今回は、小ネタですが、メモリやCPU、ディスクI/Oなどの確認方法をメモとして記録しておきます。 メモリの使用状況を確認する ページングやSWAP、仮想メモリなど、一番メモリを使っているプロセスを確認します。 下記の例では、php-fpmがメモリを一番消費していました。 $ dstat -t -gs --mem --vm --ipc --top-mem ----system---- ---paging-- ----swap--- ------memory-usage----- -----virtual-memory---- --sysv-ipc- --most-expensive- date/time | in out | used free| used buff

    dstatで簡単にリソース不足を確認するメモ – kumonchu.com
  • dstat でトラフィック等モニタリング - asa nisi masa

    CentOS5.7 で ディスク IO、ネットワークトラフィックなどをモニタリングしたい。 いろいろなツールがあるようだが、dstat*1 が便利そう*2なので、使ってみる。 インストール # yum -y install dstat (中略) Installed: dstat.noarch 0:0.6.6-3.el5_4.1 使う ひとまずオプションなし、1秒おきに表示してみる # dstat 1 ----total-cpu-usage---- -dsk/total- -net/total- ---paging-- ---system-- usr sys idl wai hiq siq| read writ| recv send| in out | int csw 15 3 80 0 0 2| 45k 224k| 0 0 | 1B 332B|1207 358 0 0 100 0 0 0|

    dstat でトラフィック等モニタリング - asa nisi masa
  • 勝手のいいdstatコマンドオプション • masu-mi's blog(dirty pages)

    dstatのコマンドオプションが多くて便利なので定番の組み合わせを整理してまとめた。 使えるオプションの確認 以下のコマンドでdstatについて調べられる。 これによると機能拡張は/usr/share/dstat/にモジュールを置けば良さそう。 ミドルウェア作ったらdstat用のpluginを提供するの良さそう。 # ヘルプを表示する $ dstat -h # 使えるモジュールを一覧表示する $ dstat --list internal: aio, cpu, cpu24, disk, disk24, disk24old, epoch, fs, int, int24, io, ipc, load, lock, mem, net, page, page24, proc, raw, socket, swap, swapold, sys, tcp, time, udp, unix, vm /us

  • dstat2graphs - dstatのログをグラフ化するツール - SH2の日記

    dstatが便利ですね。 dstat が便利 | Carpe Diem dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ 私は特に--outputオプションでCSV形式のログファイルを出力できるところが気に入っています。番環境ではきちんとした監視ツールを使うと思いますが、開発・検証環境で手早くOSリソース情報を可視化できるので重宝しています。 それでもExcelやCalcでグラフを描くというのは何度も繰り返すと面倒なもので、 探したのですが見つからなかったので、連休を利用して作ってみました。 dstat2graphs - dbstudy.info サンプル1 (前回の負荷テストにおけるクライアントのグラフ) サンプル2 (サーバ) サンプル3 (KVMホスト) いくつか注意点があります。 dstat -tvfn --output log.csv 1しか受け付けないという割り切った作りです。

    dstat2graphs - dstatのログをグラフ化するツール - SH2の日記
  • fluent+dstat+kibana4でのサーバリソース可視化 - メモ帳みたいなもの

    コメントいただいた id:a3no さんの記事のほうが良いので、そちらを参照しましょう。a3no.hatenablog.com 普段はmuninやzabbixのグラフでまあいいかというサーバリソースグラフが、秒単位で見たいというケースがあって色々試行錯誤してできたもの。 rrdtoolで1秒を対応するグラフを作るという手もあるのだけど、なかなか秒単位にいじれるフロントエンドツールが無くて Elasticsearch 触ったこと無かったしで、Web記事を参考にして作ってみることにしました。 参考URL dstatをkibanaで可視化+3.0.0milestone5新機能 - ほわいとぼーど curator で Kibana 用の elasticsearch のインデックスを定期的に削除する - Qiita Use relative paths instead of absolute · I

    fluent+dstat+kibana4でのサーバリソース可視化 - メモ帳みたいなもの
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • 標準コマンドから乗り換えよう!より良いLinuxコマンドラインユーティリティー11選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxの標準コマンドは強力なものではあるが、実際に人間が使う際にわかりやすいか、というと十分ではない。 そこで、今回はLinuxの標準コマンドから乗り換える事が可能なコマンドラインユーティリティーを調査、整理してまとめてみることにした。 1.df → dfc まずはこれ。以前にこちらでも記述している。 dfコマンドをより分かりやすくしたコマンドで、バーで利用率を認識することが出来る。 インストールは以下のコマンドで行える。 sudo apt-get install dfc (Debian or Ubuntu) 2.vmstat → dstat パフォーマンスのモニタリングでよく用いられるvmstatを、更に拡張したコマンドであるdstatにする。 dstatには、vmstatにはないネットワークに関するパフォーマンスが追加されており、見た目も見やすくなっている。 インストールは以下のコ

  • Dstatのプラグインの書き方 - Qiita

    Dstatはメジャーなツールですが、プラグインの書き方についてはあまりドキュメントがなかったので、ここに書いてみようと思います。 Hello, World! dstat_hello_world.pyを作って、(CentOSの場合)/usr/share/dstat/にコピーします class dstat_plugin(dstat): def __init__(self): self.name = 'hello_world' self.type = 'f' self.width = 5 self.scale = 1000 self.vars = ('hello', 'world') #def check(self): # # Check anything def extract(self): self.val['hello'] = 1 self.val['world'] = 10000

    Dstatのプラグインの書き方 - Qiita
  • 1