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g++に関するyukimori_726のブックマーク (2)

  • makeの動作gccとg++と暗黙のルール。 - 動物と暮らそう

    cをずーっと書いていて、c++に移行した再のmakeで罠ったので、書き留めておく。 簡潔、明瞭、寛大に書くと、 GNU makeは.oをコンパイルする際に、ソースファイルが.cの場合はgccが、.cppの場合はg++が、暗黙のルールでコンパイラとして選ばれる。 gccが暗黙のルールとして呼び出された場合、$(CFLAGS)が付属してコンパイルされる。 g++が暗黙のルールとして呼び出された場合、$(CPPFLAGS)が付属としてコンパイルされる。 ということを理解、認知、納得、勉強できたということなのなのです! もっと詳しくは、 GNU make 日語訳(Coop編) - 暗黙ルールの利用 に猛々しく、歴々と、漫然にして、明瞭に書かれている。 以下は、僕がいかにダメかということの証明が書かれています。 コンパイルが通らないって話。 #include "stdio.h" #include

    makeの動作gccとg++と暗黙のルール。 - 動物と暮らそう
  • gcc4.4.7 → 4.9.0にバージョンアップ : 密かなITエンジニアの備忘録

    CentOS6.5に標準で入っているgccのバージョンは 4.4.7 。 # gcc --version 最新版は 4.9.0 がリリースされているので、これを入れることにしました。 1. gcc4.9.0をダウンロードする。 http://gcc.gnu.org/ でミラーサイトから gcc-4.9.0.tar.gz をダウンロードします。 2. ダウンロードしたファイルを展開する。 # tar zxvf gcc-4.9.0.tar.gz -C /usr/local/src/ /usr/local/src/gcc-4.9.0 にファイルが展開されます。 3. 必要なパッケージをダウンロードする。 # cd /usr/local/src/gcc-4.9.0 # ./contrib/download_prerequisites 下記パッケージがダウンロードされました。 mpfr-2.4.2.

    gcc4.4.7 → 4.9.0にバージョンアップ : 密かなITエンジニアの備忘録
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