タグ

nfsに関するyukimori_726のブックマーク (4)

  • NFS の主なマウントオプション - ご先祖様はきっと農民。

    オプション 動作 bg NFSクライアントがNFSサーバへマウントを要求し、応答がなかったとき、バックグラウンドで再マウントを試みる fg NFSクライアントがNFSサーバへマウントを要求し、応答がなかったとき、フォアグラウンドで再マウントを試みる。マウントが終わるまで次の作業は行えない(標準設定) rsize=数値 クライアントがNFSサーバのファイルを読み出すときのバッファのサイズをバイト数で指定する。指定する数値は1024の倍数で16384以下。 Linuxでは8192が推奨されており、「rsize=8192」と指定すると、転送速度が向上する場合がある。 wsize=数値 クライアントがNFSサーバのファイルを書き込むときのバッファのサイズをバイト数で指定する。指定する数値は1024の倍数で16384以下。 Linuxでは8192が推奨されており、「wsize=8192」と指定すると

    NFS の主なマウントオプション - ご先祖様はきっと農民。
  • nfsiostat で NFS の I/O レイテンシや IOPS を調べる - ablog

    NFS で iostat の await と svctm のような情報を取れるツールが欲しいと思っていたら nfsiostat という素敵なツールを見つけた。await にあたるのが avg exe (ms)、svctm にあたるのが avg RTT (ms) だと思う。 iostat の await と svctm の意味は Linux の iostat の出力結果を銀行のATMに例えて説明してみる - ablog 参照。 書式 $ nfsstat <interval> 実行例 ops/s: 秒間の read または write リクエストの発行回数 kB/s: 1秒間に read または write されたサイズ(KB) kB/op: 1回の read または write の秒間の平均サイズ(KB) avg RTT (ms): カーネルが RPC リクエストを発行してから応答までの時間

    nfsiostat で NFS の I/O レイテンシや IOPS を調べる - ablog
  • Linuxのflock(2)でNFS上にあるファイルをロックする - メモの日々(2005-11-07)

    ■ [unix] Linuxのflock(2)でNFS上にあるファイルをロックする flock(2)を使う flock(2)のマニュアルには flock(2) は NFS 上のファイルのロックをしない。代わりに fcntl(2) を使用すること。これにより、十分に新しいバージョンの Linux と、ロック機能をサポートした NFS サーバを使用することにより、NFS 上でロックができる。 とある。が、 Linux NFS faqのD.10に、 The NFS client in 2.6.12 provides support for flock()/BSD locks on NFS files by emulating the BSD-style locks in terms of POSIX byte range locks. Other NFS clients that use the

    Linuxのflock(2)でNFS上にあるファイルをロックする - メモの日々(2005-11-07)
  • VMware Infrastructure 3のストレージ機構[3]

    RDMの利用 仮想マシンの起動ディスクをRDMにしてしまうこともできるし、起動ディスクは通常のVMDKファイルで構成し、データディスクのみRDMを利用するよう構成することもできる。 起動ディスクをRDMで構成する場合は、仮想マシンの作成時に「カスタム」モードを選択して仮想マシン構成ウィザードを進めることで、その設定を行うことができる。

    VMware Infrastructure 3のストレージ機構[3]
  • 1