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optionに関するyukimori_726のブックマーク (14)

  • [Python] argparseモジュールを使って、コマンドライン引数を本格的に扱う - YoheiM .NET

    こんにちは、@yoheiMuneです。 以前に[Python] コマンドライン引数を扱うでsys.argvを使ったコマンドライン引数の扱い方を書きましたが、今回はargparseモジュールを使ってもっと格的に扱う方法をブログに書きたいと思います。 目次 argparseモジュールを導入する argparseモジュールは最初から入っているモジュールなので、pipなどでのインストールは不要です。以下のインポートを行います。 import argparse これで利用できるようになりました。 早速一番簡単な例で使ってみましょう。argparseモジュールは以下のように利用します。 # argparser_sample.py # 引数パーサーの起動 parser = argparse.ArgumentParser() parser.parse_args() これでargparseが使えるようにな

    [Python] argparseモジュールを使って、コマンドライン引数を本格的に扱う - YoheiM .NET
  • C++コマンドライン引数パーサを作った - Qiita

    C++製コマンドライン引数パーサcolaを作りました。 自分用記録の面もあり、公開してみます。 目的 自作のコマンドにオプションを定義したい 色々な環境で書き換えることなく使いたい C++11に対応していないコンパイラでも使いたい getoptはちょっと使いづらい boost::program_options、gflagsみたいなのは気軽感がない cmdlineはシングルヘッダでいい感じだけど、<cxxabi.h>など若干ポータビリティに欠ける 一つのオプションで複数の値(配列)を受け取れると個人的に嬉しい ので、勉強も兼ねて自分で作ることにしました。パブリックドメインにするので好きにしてください。 特徴 シングルヘッダのみで完結 パブリックドメイン C++98の標準機能のみで記述 なぜ今時C++98かというと、僕が以前使っていたマシンのコンパイラが古く、システムなどの問題で新しいコンパイ

    C++コマンドライン引数パーサを作った - Qiita
  • [C/C++]プログラムにコマンドラインからUNIX風のオプションを渡す方法(getopt関数) - Qiita

    int getopt(int argc, char * const argv[], const char *optstring); extern char *optarg; extern int optind, opterr, optopt; getopt関数とはコマンドライン引数のオプション(ハイフン'-'で始まる文字)を解析する関数である。 unistd.hをインクルードして使う。 第1、第2引数は、main関数の引数であるargc,argvをそのまま渡し、第3引数には使用するオプション文字の集合を文字列にして渡す。 返り値で返される値には大きく分けて3つのパターンがある。 optstringで指定したオプション文字が認識された場合、そのオプション文字を返す。 指定していないオプション文字が認識された場合、または、引数が必要なオプションに引数を渡さなかった場合、'?'を返す。 オプショ

    [C/C++]プログラムにコマンドラインからUNIX風のオプションを渡す方法(getopt関数) - Qiita
  • Bashでちょっと凝ったオプションの解析をする - 🐾 Nekonote.

    痒いところに手が届かないのをなんとかしたかったのねん Bashスクリプトを書いてたら、ちょっと凝ったオプション解析をしたくなった。 ロングオプションも使えるようにしたい オプションの第二引数は任意にしたい Bashスクリプトでオプション解析といえば getopt や getopts を使うと思いますが、 getopt はBashのビルトインコマンドなのでどこでも使えるけどロングオプションが使えない getopts は BSD系(macOSなど) と GNU系(Linuxなど) で動きが違う など微妙に痒いところに手が届かないので、下記のQiita記事を参考に、メモがてらちょっとアレンジしつつオレオレオプション解析を書いてみました。 qiita.com 下記をパースに使えば ロングオプションが使える 任意のオプションごとの引数を使える オプション外の値を処理できる ・・・ようになりました #

    Bashでちょっと凝ったオプションの解析をする - 🐾 Nekonote.
  • JVMオプションの確認方法 - A Memorandum

    標準オプション 非標準オプション オプションのカテゴリと設定 jcmd によるオプションの確認 プラットフォーム固有のデフォルトチューニングフラグ プラットフォーム別のコンパイラ指定 主要なオプション 標準オプション -help または -? で標準オプションが確認できる。 $ java -help 使用方法: java [-options] class [args...] (クラスを実行する場合) または java [-options] -jar jarfile [args...] (jarファイルを実行する場合) optionsには次のものがあります。 -d32 使用可能な場合は32ビットのデータ・モデルを使用する -d64 使用可能な場合は64ビットのデータ・モデルを使用する -server "server" VMを選択する場合 ・・・ 非標準オプション -X とすると非標準のオプシ

    JVMオプションの確認方法 - A Memorandum
  • argparseでコマンドライン引数の解析

    argparseは、コマンドラインプログラムの引数を解析するのに便利なモジュールで、C言語のgetopt的なものです。似たような機能をもつモジュールとしてgetoptモジュール(C言語のものと同等)、optparseモジュールがありますがそれらは古いモジュールで、argparseを使うのが推奨されてるようです。 基的な使い方 import argparse p = argparse.ArgumentParser() p.add_argument("foo") # 位置引数fooを定義 args = p.parse_args() # デフォルトでsys.argvを解析 print(args.foo) このように作成したtest.pyファイルを、引数なしで実行してみます。 $ python test.py usage: test.py [-h] foo test.py: error: too

    argparseでコマンドライン引数の解析
  • Java 8u92から増えた -XX:+CrashOnOutOfMemoryErrorと-XX:+ExitOnOutOfMemoryErrorを試してみた - 水まんじゅう2

    ※91だと思ってたら増えたのは92からでした。 試したのはWindowsで。OOM発生時にJVMを確実に落とすオプションらしい。 -XX:+CrashOnOutOfMemoryError >java -XX:+CrashOnOutOfMemoryError Main Aborting due to java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space # # A fatal error has been detected by the Java Runtime Environment: # # Internal Error (debug.cpp:308), pid=6760, tid=0x00000000000026a4 # fatal error: OutOfMemory encountered: Java heap space # # JRE vers

    Java 8u92から増えた -XX:+CrashOnOutOfMemoryErrorと-XX:+ExitOnOutOfMemoryErrorを試してみた - 水まんじゅう2
  • コマンドラインオプションの解析 - ひきメモ

    from optparse import OptionParser, OptionValueError import os # スクリプトの使用方法を表す文字列 # デフォルト値は"Usage: %prog [options]" # "usage: "で始まらないと自動的に"usage :"が追加される # %progはスクリプト名で置換 usage = "usage: %prog [options] keyword" # OptionPraserのインスタンスを生成 parser = OptionParser(usage) # オプションの追加 # action オプションが見つかった場合に行う処理 # type オプションの型 # dest 引数の保存先 # 省略時は長いオプション名を使用 # それも省略なら短いオプション名 # default オプションのデフォルト値 # 省略した場

    コマンドラインオプションの解析 - ひきメモ
  • GCCの最適化 - Gentoo wiki

    このガイドは、安全で分別のある CFLAGS と CXXFLAGS を使って、コンパイルされるコードを最適化する手法を紹介します。また、最適化の背景にある一般的な理論について述べます。 Gentoo システムのデフォルトの CFLAGS は make.conf で設定することができます。CFLAGS はパッケージ単位で指定することもできます。 はじめに CFLAGS と CXXFLAGS とは? CFLAGSとCXXFLAGSは、CやC++のソースコードをコンパイルするときに使われるオプションを、コンパイラに指示するために慣例的に使われる環境変数の一種です。これらの環境変数は標準化されているわけではありませんがそれに近い状況で用いられており、コンパイラを使う際に追加のオプションを指定したいなら理解しておく必要があります。GNU makeでは一般的によく使われている環境変数のリストが記されて

  • bash によるオプション解析 - Qiita

    すこし記事が長いため、簡単なアウトラインを書いておきます。要点だけ掴みたい場合は、最終項の「まとめ」を読むのがいいかもしれません。 コマンドライン引数の一般的な解析手法 それぞれの特徴 〜 getopt と getopts の違い getopts(メリット・デメリット) getopt(メリット・デメリット) 自前で解析しちゃう(唯一のデメリット) まとめ ============================= コマンドライン引数を処理する一般的な手法として、 getopts getopt shift などで自力で解析 といった具合に、上から順に考えつくかと思います。getopt(3) は UNIX において、コマンドの引数を処理する一般的な C 言語のライブラリ関数です。それを用いて実装されたコマンドが getopt(1) です。Bourne シェル系だと内部関数になりますが、同系統の

    bash によるオプション解析 - Qiita
  • Web Application Server を動かす時の Java8 起動オプションのメモ - その手の平は尻もつかめるさ

    一般的な Web Application Server *1 を Java8 で動かすにあたって,最近有効にしている起動オプションについてメモ. 何か間違っていたり,あるいは「こっちの方が良い」みたいなのがあれば教えて下さい. -server server mode で起動させる (指定しないと client mode になる可能性がある,マシンスペックによってスイッチする?). -Djava.net.preferIPv4Stack=true If IPv6 is available on the operating system the underlying native socket will be an IPv6 socket. This allows Java(tm) applications to connect too, and accept connections from,

    Web Application Server を動かす時の Java8 起動オプションのメモ - その手の平は尻もつかめるさ
  • Pythonのコマンドライン引数処理の決定版 docopt (あとJuliaに移植したよ) - りんごがでている

    Pythonをよく使う人にはよく知ってる人も多いのですが、docoptという便利ライブラリがあります。 docoptはargparseやoptparseのようなコマンドライン引数をパースするライブラリなのですが、その発想がコロンブスの卵なのです。 例えばPython標準のargparseだと、argparseのAPIを組み合わせてパーサを組み立てるわけです。するとパーサと一緒にヘルプも作ってくれて、"program --help"などとすると自動生成されたヘルプを表示してくれるようになります。 しかし、そのAPIを覚えるのが大変で、毎回ドキュメントを読まないと忘れちゃうわけです。 import argparse parser = argparse.ArgumentParser(description='Process some integers.') parser.add_argument

    Pythonのコマンドライン引数処理の決定版 docopt (あとJuliaに移植したよ) - りんごがでている
  • シェルの変数に慣れる

    ユーザー定義変数の使い方 変数は、シェルの世界、とくに英語のドキュメントでは「パラメータ」と呼ばれていますが、日語でパラメータというとどうも違う意味にとられがちなので、ここでは「変数」と呼ことにしたいと思います。ではシェルスクリプトにおける「変数」の取扱と特徴について見ていくことにしましょう。 シェルやシェルスクリプトで変数を定義する場合は、 のように記述します。とくに前もって変数を宣言したりする必要はありません(宣言することもできますが)。‘=’の両側にスペースをあけたりしてはいけません。C言語などの変数代入などの際にスペースをあける癖のある方は気をつけてください。 格納された値を参照する場合は、変数の先頭に‘$’をつけます。ためしにechoを使って標準出力に変数を表示してみます。

    シェルの変数に慣れる
  • 引数を処理する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    引数を処理する 引数とは? 引数 (ひきすう) とはコマンド (シェルスクリプト) 実行時に、コマンドラインから渡される値のことである。 引数は実行時にプログラム内で参照され、シェルスクリプトの実行結果 (動作) に影響を与える。引数はパラメータと呼ばれることもある。 → コマンド名に続けて引数としてコマンドに渡したい値のリストを指定する。 引数はコマンド名に続けてスペース区切りで指定する。引数として指定可能な値の数は各コマンドにより異なる。 【参考】 引数とオプション コマンド実行時に指定する値には引数とオプションがある。引数は実行に使用されるファイル名や出力されるメッセージなどを指定するのに使用される。 一方、オプションは -f などのように - (ハイフン) とアルファベット1文字で表記され、主にコマンドの振る舞い方を指定する目的で使用されるものである。 また、オプションは -a -

    引数を処理する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
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