はじめに 最近、xeyesのようなX Window Systemを用いて作られた変わったアプリケーションがたくさんあることを知りました。実際に使ってみたら何か面白かったので、ここにまとめておきます。 各コマンドではいろんなオプションが使えるようになっているので、ぜひそちらも試して見てください。 Xlogo X Window Systemのロゴが表示されます。あんまり面白くは無いですね。 インストールはapt-getやyumなどで可能です。実行はxlogoコマンドで行います。 Xeyes デスクトップ上の矢印を見つめ続ける目玉が出て来ます。マウスを動かすとそれに合わせて目玉も動きます。 インストールはapt-getやyumなどで可能です。実行はxeyesコマンドで行います。 Xcalc 電卓が表示されます。マウスでボタンを操作することで計算ができます。 インストールはapt-getやyumな
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
サメはいわゆる魚類(分類学的には魚類というのは無いんだそうですね)に含まれますが、普通に「さかな」と言ってイメージするような魚を指す場合、「硬骨魚綱」と呼ぶとだいたい一致するんだそうです。サメやエイは「軟骨魚綱」になります。ただし、タツノオトシゴも硬骨魚綱に含まれます。 さて、matplotlibやskimageなどを使っていて、どんな描画結果をウィンドウに出そうとしてもでないとき。 X周りはちゃんとしているのに、例えばこんなコードを実行しても、ウィンドウが表示されない場合。 import skimage.io img = skimage.io.imread('/path/to/image.png') skimage.io.imshow(img) Render backendを疑ってみてください。 matplotlibが何をベースに描画を行っているかにより、絵の質や出力方式や出力先が変わり
Python のグラフ描画ライブラリは matplotlib が有名っぽい。 Mac OS X Mavericks にインストールしてみる。 まずは C 拡張モジュールをビルドするために Xcode の Command Line Tools をインストールする。 $ xcode-select --install 次に matplotlib は X11 を使うので XQuarz をインストールして、ヘッダファイルへのシンボリックリンクを張る。 $ sudo mkdir -p /usr/local/include $ sudo ln -s /usr/X11/include/freetype2/freetype /usr/local/include/freetype $ sudo ln -s /usr/X11/include/ft2build.h /usr/local/include/ft2bu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く