実はもう3ヶ月程経っていますが、仕事用の靴を新調しました。購入したのはスぺインのシューズブランド Berwick（バーウィック）の「5270」というモデルになります。 正直に言うと今までバーウィックは名前を聞いたことがある程度の認識で、なぜかずっとアメリカのブランドと思い込んでいたぐらいです。 そんな私なので、今回の靴選びでは当然バーウィックは候補に入っていなかったわけですが、たまたま店頭で目にしたこの靴がイメージしていた物とドンピシャ。実際に足を入れてみると馴染みも良い。 ということで今年2足目の革靴は、検討に検討を重ねた前回のモールトンとは打って変わって偶然の出会いで初のバーウィック購入となりました。 【関連記事】 tradman-dc.com tradman-dc.com tradman-dc.com バーウィックについて パンチドキャップトゥ「5270」をレビュー 概要 ディテール

シャツをカスタムオーダーできるブランド【SOLVE（ソルブ）】 SOLVE（ソルブ）でシャツをカスタムオーダーする意義とは SOLVE（ソルブ）カスタムオーダーの内容 実際にオーダーしてみた 概要 到着 サイズ感のオーダーについて カラー・生地 襟型・ボタン その他ディテール 着用 まとめ シャツをカスタムオーダーできるブランド【SOLVE（ソルブ）】 出典：SOLVE（ソルブ） この度「SOLVE（ソルブ）」さんからお声かけ頂き、シャツをカスタムオーダーしレビューさせて頂くことになりました。 出典：SOLVE（ソルブ） 「SOLVE（ソルブ）」は「問題を解決する」という風に直訳できます。 ・・・なるほど。 当ブログでも度々言及していますが、「見た目」は非常に大切です。 どういった第一印象を対面する他者に与えるのかはビジネスや人間関係の構築に多大な影響を与えるもの。若干大袈裟かもしれません

こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 本格的に暑くなりました。僕はカジュアルな服が好きなんで、夏はTシャツで過ごすことが多いのですが、今年はいつもよりシャツが着たくなります。 「ゆったり着れるような夏用のシャツがほしい」 そう思って、無印良品のフレンチリネン洗いざらしスタンドカラーシャツを買ってみました。 無印良品はコスパの効いた定番アイテムを豊富にラインナップしていて年代問わず大人気です。いい意味で遊び心の介在する余地がないというか、シンプルさを追求しているようにも感じたりします。それゆえに自分なりに着崩して遊んでみたくなったのです。 この記事では無印良品のフレンチリネンシャツをレビューしてみます。 バンドカラーシャツを買い足したのはトレンドのせい 無印良品フレンチリネン洗いざらしスタンドカラーシャツ 襟はスタンドカラー（バンドカラー） バッグのサイド