2024年1月23日のブックマーク (1件)

  • 着なくなった服はどうする?身近な人に譲るという選択肢について。 - トラッドマンに憧れて

    昨年もたくさんの服を買いました。今年こそはと被服費を抑えるつもりですが、それでもそれなりに服を買うのでしょう。ただ保管スペースは限られていて、遠の昔にその上限にも達しているので、新しいアイテムを迎え入れればそれと同等数を手放さなくてはなりません。服好きの誰もが抱え悩みですね。 その問題を解決するためには「捨てる」か「売る」という手段を取ることが一般的かと思いますが、今回は第三の選択肢「譲る」ことについて述べてみようと思います。 結論だけ先に申し上げると価値のある物を選び、着用機会が少なくなれば大切に使ってもらえる誰かに受け継いでもらうことこそが真のエコロジーだということです。 服好きなら目を逸らせない環境問題 私には歳の離れた弟がいる 捨てるよりも売る、売るよりも譲る まとめ 服好きなら目を逸らせない環境問題 来の私は決して環境意識の高い人間ではないのですが、服好きとして環境問題に目を背

    着なくなった服はどうする?身近な人に譲るという選択肢について。 - トラッドマンに憧れて
    yukinohini-yusa
    yukinohini-yusa 2024/01/23
    循環型経済において二次流通が必要不可欠な要素であることは前提として、売るよりも譲るという考えには共感しています。愛着が湧くものは自分が気に入った人に託したいですね。