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少子化に関するyukirunのブックマーク (2)

  • 役所関係者による、公立保育所の移管説明会 感想とか - 裏ゆきるん

    2014年09月12日に、 錦林保育所にて、京都市関係者による移管説明会に行ってきました。感想をメモったので、せっかくだから掲載します。 保護者とその子どもは無視した進め方 保護者は当事者なので、保護者の意見はパブリックコメントとして考慮される。が、あくまで考慮。発表から決定まで2ヶ月と短い時間を考えると、全く反映されないと考えてよし。 第三者審議会とかいうもので検討されたとかいうが、あくまでお大筋のみ。肝心なところの具体的な内容(どこを移管するかなど)は、市が決めている。決定した根拠は、あんまり納得行かない。各区に1つづつだけ、市営保育所は残す。出町柳に近い200名収容できる市営保育所はのこし、それ以外は民間へ。 民間へ移管するのは、費用削減のため。では、浮いた費用は「そのほかの子育て支援に使う」と主張するが、その内容が曖昧で具体性がない。子育て支援の為に、的確に使われる保証は全くない。

    役所関係者による、公立保育所の移管説明会 感想とか - 裏ゆきるん
  • 高学歴女性は晩婚かつ高齢初産化しつつある - 天漢日乗

    その昔。 大学院カップルには D1妊娠コース と呼ばれる人生設計があった。女性の方がDに上がってすぐ妊娠して出産、Dをしばらく休学して、子どもが1歳〜3歳くらいになったら復帰。その間に男性の方は、自分のD論を仕上げる。 これだとカップル共にまだ20代後半という組み合わせがほとんどだ。 カップルの両親が、手が空いているなら、子育ても応援してくれたりした。 大学院まで行くような自慢の息子や娘のために、50代くらいなら、両親は、手助けが出来た。 ところが今は、Dでも忙しいから、 結婚妊娠はD論通ってから そして、更に D持ってるだけじゃ就職できないから、就職してから結婚妊娠 に移行しつつある。 学位取得直後に就職というのは、まずない。 大抵は、PDが何年かあって、それから就職となる。最近はどうかわからないけど、かつては 既婚女性となると就職しにくい という障壁があった。 研究者としてえない

    高学歴女性は晩婚かつ高齢初産化しつつある - 天漢日乗
    yukirun
    yukirun 2011/09/18
    色々な意味で、キツイ
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