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東京電力に関するyukirunのブックマーク (3)

  • 「福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記」がめちゃめちゃ面白い

    ■ 「福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記」がめちゃめちゃ面白い 久々に震災ネタ。ずいぶん前からあったらしいのだけど、ぜんぜんアンテナにひっかからずにいた「福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記」が、読んでみたらすごかった。これはもう、全国民必読ですよ。 2011-08-29追記: 下記リンクは現在消去されています。まぁ「ロボットオペレータの手記」あたりでググればいくらでもミラーが見つかるのでこのままにしておきますが: PackBot編 2011.4.26~6.24 Warrior編 2011.6.11~7.3 2011-08-30追記: 当たり障りのない感じのところ(笑)にコピーを見つけたので、こちらを貼っておきます: PackBot編 2011.4.26~6.24 Warrior編 2011.6.11~7.3 最前線で働く人々の生の声というだけでも貴重だが

    yukirun
    yukirun 2011/08/26
    純粋に面白い!頑張れ!現場最前線!
  • 僕のお父さんは東電社員です。原発を造ったのはみんなです。僕も、あなたも

    19日夕刊に載った小6男子の手紙が忘れられない。父親は東京電力の社員で、小学生新聞に投稿したものだという。 「原子力発電所を造ったのは誰でしょうか。もちろん、東京電力です」で始まる一文。「では、原子力発電所をつくるきっかけをつくったのは誰でしょう」と問いかける。「それは日人、いや、世界中の人々です。その中には、僕も、あなたも、入っています」と続いた。 原発に生活を支えられ、「わたしが原発を造った」、この事実から目をそらすことを、男子は「無責任」とつづった。 取材のなかで感じる葛藤(かっとう)の正体を言い当てられた気がした。 御前崎市では「原発への不信」を口にすることがためらわれるほど、人々の生活は原発と直結していた。多くの口は重かったが、現状を伝えてほしいと、生活への不安を語る人がいた。一方、見えない放射性物質におびえる妊婦が、初めて起こした行動も取材を通して知った。 浜岡原発

  • いずれ君たちは思い知るだろう – 橘玲 公式BLOG

    東京電力の損害賠償をめぐる政府支援の枠組が決まった。私は日国の一介の納税者として、また東京電力の一利用者として、この決定にささやかな疑問を持っている。 政府の決定では、東京電力の賠償額に上限は設けないのものの、株式の上場を維持し、社債などの債権もすべて保護されることになった。それでどうやって莫大な賠償資金を捻出するかというと、東京電力の毎年の利益から国に返済するのだという。 ところで東京電力の商品は電力しかないのだから、「利益」というのは利用者が支払う電気料金のことだ。電力は地域独占なので、電気料金が値上げされれば利用者には抵抗する術がない。すでに多くのメディアで、「電力料金の大幅な値上げは不可避」と報じられている。 ここで、私の最初のささやかな疑問だ。 これは要するに、東京電力が利用者から原発事故の賠償資金を取り立てて、それを被害者に分配するということではないのか。 もちろん政府はこう

    いずれ君たちは思い知るだろう – 橘玲 公式BLOG
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