無為空間 むいむい(´ω`*) Entries ポイントスプライト(というかパーティクル)で遊ぶ タグ: iPhone OpenGL Objective-C 指を置くとパーティクルが噴き出す。 複数(5本まで)指を置くと、別の指から噴き出したパーティクル同士が引かれ合う。 そんなおもちゃ。 例によって「OpenGL ES Application」の新規プロジェクトを作成する(Xcode 3.1.2)。 iPhone OS 2.2 Libraryのサンプル「GLPaint」に含まれている「Particle.png」をプロジェクトに追加する。 「Frameworks」に「CoreGraphics.framework」を追加する。 新規ファイル「ParticleSystem.h」をプロジェクトに追加し、以下のコードを記述する。 #import <CoreGraphics/CGGeometry.h
待ちに待ってはや数ヶ月ようやくpixivのiPhoneアプリが出たよ!! pixiv事務局です。本日、「pixiv(ピクシブ)」のiPhone用アプリの無料提供を開始しました。 このpixivのiPhoneアプリでは、イラスト評価、ブックマーク登録、お気に入りユーザー登録が可能です。また一部の機能でログインが必要ですが、このアプリケーションからアカウントを取得できます。 pixiv開発者ブログ:pixivのiPhone用アプリを無料で提供開始 pixiViewerと類似したアイコンに少し吹きましたが、ようやく公式のアプリが出てきましたね。これは嬉しいです。あとはWindows phone向けに移植してくれるのを待つだけかな? 興奮が冷めやまぬ中、ご協力頂いて公式iPhoneアプリがどんなAPI使っているのか調べてみました。結論から言うと殆どWeb版とあまり変わりませんね。元々Web版を見て
Androidアプリで高速描画チューニングをするコツ:インタビュー特集:Google直伝!(1)(2/3 ページ) T-Mobile G1の仕組みを整理 高速描画を実現するための仕組みを理解するには、G1のハードウェアの仕組みをある程度理解する必要がある。 アプリケーションが動作するための計算や演算を行うのは、CPUだ。G1のアプリケーションが動作するCPUにはARM 11(クロック数は528MHz)が搭載されている。通常は、ここで表示する内容を生成して、LCDのバッファへ転送して表示する。 CPUの演算速度はそれなりに高速なので、すべてソフトウェアで演算する手法もある。しかし、G1は3Dの処理(OpenGL ES)を行う専用ハードウェア(GPU)を持っているため、これを使うことでソフトウェアでの処理に比べて高速かつ、省電力で描画の演算ができる。 PCで動作するAndroid SDKのエミ
ソース http://github.com/ousttrue/irrmqo pmdローダから始めようとしたら頓挫したので、敷居を下げて動かないモデルのローダからやってみることにした。ここのところpythonをメインで使っていたため、C++に対応できなくて妙に苦労したが何とか完了。 Irrlichtはチュートリアルに書いてあることそのままならさくっとできるが、違うことをやるにはリファレンス見ながら必要な場合はソースを読む必要がある感じ。幸いなことにIrrlichtの本体はわりとコンパクトなのでソースを読むことはそんなに苦ではない。逆にドキュメントだけから情報を得ようとすると苦しい。 今回参考にしたのは、本家のチュートリアルと日本語のチュートリアル2つ http://irrlicht.sourceforge.net/tutorials.html http://www.zgock-lab.net
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127
yusukezzz's weblog… ぷろぐらむとか ruby, android, java, thinkpad, milestone2 Androidでデータを永続化しようと思うといくつかの方法が考えられます テキストとかを普通にFileIO SQLite Preference この中で一番簡単なのがPreferenceです なんと専用のlayoutを用意すればデータの入力と保存を勝手にやってくれます 保存形式はXMLで、ファイル名は指定しなければデフォルト値(パッケージ名)が使用されます 今回の目的である複数の設定を保持したい場合には任意で指定することも可能です ※例えば、twitterのアカウント情報を複数保存したり Preferenceを任意の名前で保存するサンプル package net.yusukezzz.preferencetest; import android.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く